大事な大事なワールドカップ最終予選！
アジア最強対決と言われるオーストラリア戦！
主役は本田でもケーヒルでもなく主審のアルガムディでした。

試合は意味の分からないジャッジの連続で常にドキドキしてしまいました。
本当にひどすぎです！

マークしてただけの内田のプレーがファールになるなら、
審判を買ったチームが一番強いチームになっちゃいますね。

サウジアラビアの主審であるアルガムディは
父がオーストラリア系サウジアラビア人で
母がサウジアラビア系韓国人らしいです。

アジアカップ2011日韓戦でも謎の笛の連続でした。
資格をはく奪すべきですよねぇ～

審判にコントロールされた試合は1対1となりました。
ですが、日本は多くのイエローカードを貰い、DF陣は次回3人出場停止です。

さて、試合後、素晴らしいのが日本！
試合後のインタビューでザック監督も選手もインタビューで誰も審判の悪口を言いません！

ジーコとかその時代の選手たちなら悪口とか言っちゃてたでしょう！
次に切り替える真摯な姿勢が伝わります。
こういった思考が今の強い代表を生んでいるのだと思います。

私もで審判の悪口を書いてスッキリしている場合ではありません！
代表を見習って言動を控えねば！