カテゴリ:PSO2
<追加登場人物>
もぜ PSO2 EP2海岸バースト時代から参加。 自分にできないことがあるのを嫌うため、基本的にクラスを問わないが 普段は刀メインのブレイバー。ルフルの姉。 ルフル たまたま暇だったから、という理由から遊んでいる人。 考えるのが苦手。普段は弓メインのブレイバー。 直感系馬鹿。もぜの妹。 「おいすー」 「どうもー」 「こんにちは」 「やっほー!」 「一応面識あるんだっけ?」 「誘われたマルチで何度か」 「みんな色んなところで繋がりがあるからね」 「口調は特になりきりじゃないんだね!」 「?」 「ヒツギちゃんのなりきりでしょー?」 「あー、よっと」 「あ、ちょそれLAn…」 「うぅ、このネタいつまで引っ張られるんだ・・・」 知り合いのところに呼ばれたら数人別のつての知り合いがいた! なんてことはよくあるお話ですよね。 大体似たようなことしてる人達が似たようなことしてる人達をひきつけているところがあります。 類は友を呼ぶみたいな? あんまり好き放題しているとそれが巡り巡って悪いうわさになってくることもしばしば。 逆に普段から行いがよかったり、ハッキリと目的を示せる人は誘う側からしても 「この人は○○するタイプだからこれならきてくれそう」と誘いやすくて助かります。 せっかくなら良い意味で名前が知られるようにしたいですね。 「もー!LAN引っこ抜くのは反則だよ!630だよ!」 「そういえば、きいてみたいことがあったんですけど」 「急に改まってどうしたの?」 「みんなマルチプレイ中に普段どんなこと考えてるのかなって」 「んー、まあ基本全体を見て指揮するイメージで遊んでるかな」 「私の場合は、全体の足りない役割を埋めるような立ち回りを心がけてるね」 「あのー、無視しないでー?」 「ルフルさんはどうです?」 「おっ、興味持ってくれた?わたしはねー」 「うんうん」 「とりあえずバシューンして、ピシュンピシュンピシュンかな!」 「もぜさんやっちゃってください」 「そんなこともあろうかともうLAN抜いてる」 自分が火力を出してカッコイイ!っていうのも凄く魅力的だと思います。 また、先導するイメージで周りをよく見ているとまた違った楽しみもあります。 中でも緊急クエストの「防衛」シリーズは特に協力することが大事になってきます。 個人がいくら火力を出しても、人手が足りずうまくいかないことも。 でも、面白いところは最悪火力が無くたって協力さえすればなんとでもなります。 どうしても今のPSO2は火力過多が当たり前になりすぎて 「防衛戦」=「殲滅戦」になりがち 殲滅が仮にできなくてもクリアはできます。 もちろん倒したほうがいいに越したことはありませんが、 固執して独りよがりになると余計に状況が悪化します。 なのでうまく切り替える必要があります。 仮にあなたが高火力で1つの群れを相手にできたところで 同時にわいたほかの群れまで相手にできません。 どこまで人に任せて、どこまで自分に任せてもらえるか。 というところを考えて動けるようになったら、 きっとマルチパーティーのヒーロー間違いなし! 確かに目立たないかもしれませんが、そういったプレイングができる人は 同じようによく見ている人の目にしっかりと留まっています。 特別何か言われることもあまりないかもしれませんが 「うまくいった」と感じる瞬間がきっとあります。 心の中で誇ってください。あなたは頼りにされていますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.06.04 02:39:40
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