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Iris ensata var. ensata

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波斯菊

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2019.12.17
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カテゴリ:雑記
いろんな同居生活ってあると思うんです。

家族との同居生活
ペットとの同居生活
夫婦の同居生活

他にもいろんなパターンがあると思います。

厳密な意味ではなくて、「自分以外と暮らす」くらいの意味あいで。

人が違えば、お互いに不満は出てくるものだと思うし、そこまでは仕方ない。

けれど、相手をわかってあげようとするかしないかで大きく変わるのかなと思う。

私たち夫婦の場合、お互いがお互いの趣味に寛容なのが結婚の決め手になったと思ってるし
そのおかげでお互いに楽だと思っているところまでは認識として間違ってないと思う。

だからこそ、その考え方だけはずっと心掛けておこうとしてます。

忙しかったり、辛かったり、いろんな場面があるけれど
自分と相手、それが家族でも友達でもなんでも。
その相手との間で守らなきゃいけないものってあると思うんです。

むしろそれだけでもしっかり守っていれば、どんな場面でも助けてくれる人がいます。

人によってそれを変えるのは大変なので、普段から心掛けることは決めてしまった方が楽。
座右の銘とかそういうのって、そういう意味もあるのかなって勝手に思ってます。

私の場合は、「過ちては改むるに憚ること勿れ」と
「よそはよそ、うちはうち(他人と比べすぎない)」です。

自分が普段から心掛けていることってなんですか?
きっとそれが、自分と自分の周りにいてくれる人を繋いでいる約束事かもしれません。







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Last updated  2019.12.17 01:07:52
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