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主にマインドコントロール被害について           ― 電磁波等による犯罪 ―

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September 21, 2007
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「記憶の消去」と「記憶の注入」⇒「記憶のすり替え」の悪用法の1つ

に書いたように

(1)例えば「中学や高校の頃から癖である、今していることや今聞いたことをしりとりのように歌にするという私の癖を真似をする。」のように
被害者の古くからの癖をこの犯罪で、故意に、あからさまに被害者に分かるように真似をしてみせる。

(2)被害者が「この私の癖は○○の時期(例えば高校の頃)からの癖だ。」ということを思い出す。

(3)「この犯罪でこういう事もできるということは、もしかしたら私は○○の時期(例えば高校の頃)から被害者だったのではないか。」「被害を自覚したよりもずっと前から、十数年(あるいは数十年)前から被害者だったのではないか。」と考えてしまう。

この(3)は「トリックのブログ」に何度も書いた、この犯罪お得意の「脳の高次機能に対する《条件設定》と《反応設定》」であり、「すべての思考は『この犯罪のしわざである。』という考えに通ず。」という方法であり、「見るもの聞くもの全部この犯罪のしわざであると考えてしまうようなマインドコントロール方法」です。

数十年前からの、本当はこの犯罪とは関係がない本人自身の癖や習慣までもがこの犯罪のしわざであると思い込ませてしまう方法です。

本当に被害を自覚したよりもずっと前から被害を受けていた場合もあるかもしれませんが、こういう方法で被害を受け始めた時期を「被害を自覚したよりも何年も前からだ。」と騙すこともあります。

騙すことができなかったにしても、実際に何年か前に一時期集中して、何種類か内容を変えて私に対して行った加害行為です。






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Last updated  September 21, 2007 02:47:23 PM
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