エビゾーがエビゾった、その後で
ここしばらく、エビゾー、エビゾーとどこのチャンネルもうるさい。今のメディアの状態を象徴している。ちょっとした話題があると、これでもか、これでもかと同じ話題を先を争い、何度も畳みかける。国民のレベルがこんなものと見ているのでしょう。(マツコ・デラックス えらい! 関係ないところでも「エビゾー」と叫ばないとTVが取り上げてくれない とは、よく言った。)まあ本来、腰を丸めて謙虚にしているべきものが、ふんぞり返ったのだから、背骨を痛めても仕方がない。エビゾりの話題に隠れて暫く大人しいなと思っていたら・・・出てきた、出てきた。影にいるべき人たちが動き出した。数人つるんで蠢いている。汚沢さん、鳩山さん、何ですかー??自分がついこの前、吐いた言葉は何だったの。政界から引き下がります。選挙が終わったら協力し合いましょう。いつでも正々堂々と説明責任を果たします。一平卒になります。いまの政権を末期的症状にした原因のほとんどはあなたたちではないですか。更に、菅-福島さん。普天間で、民主党の考えを受け入れられないと言って大臣の椅子を捨てたのに、また戻ってくるんですか。あれは何だったの?また振り出しに戻って米国と敵対する気?(やはり、中国・北朝鮮の支配下にはいりたいのかなー。)菅さんは党でこうしようと決めたことまで、破り捨てて社民党とくっつきたい。これらの皆さん、誰がどう見ても政治とか、国民とか、国のことを考えず、自分の居場所を確保することに勤しんでいる。将来を考えずに税金をばら撒いてご機嫌取りするだけなら、誰にでもできる。(c-oyajiだったら、10分の1、20分の1のお手当でやるぞ。いや昼飯代+交通費で)