キュートなミミとながいハナ

ジャンプ２０号（2013.4.15（mon）発売）


こんばんは

ご来訪、ありがとうございます。


先々週分のジャンプの感想です

凄く遅くなってしまいました。


今日はジャンプネクスト！の発売日でしたね♪

ウソップ可愛いな～＞＜

黒子のバスケの２２巻も一緒にゲット♪


ネクストの感想は、ジャンプの感想と一緒に書きたいです。

とてもノロいのですが

よろしかったらまたのんびり遊びに来てくださいね




☆ネタバレにご注意ください。



男の子になって、柳生流の極意も掴んだ九ちゃん ＾ ＾

柳生家も安泰だとパパ上もパパ上のパパ上も喜んでる。


　何も滞りはない　何も問題はない


街を歩けば、女の子の視線が、

お妙さんと街をゆけば、まるでデートみたい♪


九ちゃんの望んだ世界。


メガネの性別の変わった新八君は、

二足の草鞋をやめて師範一本に集中するため、

出稽古に、

神楽惇＆赤兎春は、

「 さらば 」

と、曹操の元へと去って行き、（背景ウエスタン ＾ ＾）

銀子さんは自分探しの旅に出て、

万事屋は、解散となった。


ゴリ子さんは、ミニスカポリスが似合い過ぎてるけど、

やっぱり近藤さんっぽい。

Ｘ子さんには、上客がついた。（全蔵が。）

総子ちゃんは、手も握らせずにかぶき町一の太夫になったというか、

さっちゃんを踏む係りになったというか。

月雄ときたら、真の夜王。


みんな元気にやっているから大丈夫 ＾ ＾


「 逆転した性別から自分を見つめ直して 私の中のしらない私？

　　　あらたな可能性？ そういう自分が発見できたから 」

と笑って、二人に映画のチケットを残して去った近藤さん。


強がりじゃなくて本当にお妙さんの幸せを願っている ＾ ＾


雨の中、チケットも九ちゃんの心も濡れているようだったけれど、

そこにまた、辻占の声がかかり、

「 迷って生きてんのはお前だけじゃねぇ 」

占いは結局、自分の心に問うもの ＾ ＾

自分探しに出ていた銀子ちゃんにも、答えが見つかったようだ。


「 自分らしく生きようとする 」と！


「 僕は・・・ 十兵衛なんかじゃない 男でも 女でもない

　　僕は・・・ 僕は １０－１は 柳生九兵衛だァァァァァァ！！ 」


九ちゃんも九ちゃんを見つけたようだ。


来ない待ち人を待っていたお妙さんの心も晴れて、


「 でもよかった　雨… やんだみたい 」


優しく微笑んでいる。

九ちゃんの悩みや迷いを知っていたのね…。


「 あの 映画の前売券 買いたいんですけど

　　　こういうデートムービーじゃなくて

　　　　　友達と 思いきり笑える奴を 」



夢芝居、笑顔と共にこれにてオシマイ！



あと、


『 男性と女性のあいだ 』ってデートムービーなんやろか ＾ ＾





☆空知先生のコメント______

最近ネーム中に寝ると必ず悪夢を見る。目が覚めても悪夢は続いているんですが
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どうか悪夢を見る事がありませんように。

明るい夢がたくさん降り注ぎますように ＾ ＾