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カテゴリ:動物舎観察日誌(1コマ)
さて、なんだかこればっかりですが、はやぶさに思いを馳せてみる。
が、今回はちょっと趣をかえて。 如何に苦難の旅を続けてきたとはいえ、機械に感情移入するのはどうよ、という意見もある中で、それでも私は、お帰りなさい、最後に地球が見えてよかったねといいたい。 が、さらにはやぶさを擬人化して、人間のような心があったと考えると更に切ない。 自分は帰れないのだ。燃え尽きちゃうんだ。 というところに考えが及んだ時に思い出したのがこれ。 これはさすがに説明がいるか。 初代のガンダム、大気圏突入のタイミングで攻撃を仕掛けたシャア。 アムロの乗るガンダムは迎撃にでたり、一緒に突入したサラミスのカプセルを迎えたりでホワイトベースに戻り損ねる。 一方、シャアの部下クラウンもガンダムに固執しすぎたのかやはり突入カプセルに戻り損ねる。 このとき摩擦熱で焼かれながらクラウンはシャアに助けを求めたのが、この台詞。 でも、顔をそむけたシャアは 「ク、クラウン。ザクには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。しかしクラウン、無駄死にではないぞ。」 そして、 「お前が連邦軍のモビルスーツを引き付けてくれたおかげで撃破することができるのだ」 そうは言われても…。 クラウンのザクはこのあと、あっという間に爆発四散。 でも、いまさらマニュアルを読み始めたアムロはなんだかすごい断熱機能のある透明なシートに包まっただけで無事に大気圏を突破してしまう。 この透明シートはさすがにご都合主義と思ったのか映画版ではシールドを文字通り盾にして、なんだか胸の排気ダクトからガスを噴出して冷却して(るのかよくわからないが)突破する。 話は戻るが、はやぶさがもしクラウンの立場ならこういうだろうな。 助けてください。 新着0506 〓新品DVD〓 50%OFFガンダム30thアニバーサリーコレクション 機動戦士ガンダム I 新着0506 〓新品DVD〓 50%OFFガンダム30thアニバーサリーコレクション 機動戦士ガンダム II 哀・戦士編 新着0506 〓新品DVD〓 50%OFFガンダム30thアニバーサリーコレクション 機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編 こっちは劇場版なのでシールドで突破。 ひょうすけもシールド版です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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