「親」という字
長男は、友達が「いない」。朝、学校に一緒に行く子はいるんだけれどそのコは誘われるのに、長男だけ誘われず、「オレも行っていい?」の一言が言えずに、一人で帰ってきたり。たまに仲間に入れてもらっても、あまり楽しいという事もないらしく~その子は去年までは、友達がなく毎日のように遊びに来てたのに、今は、トクテイの仲間をみつけたようでxxxだからといって「いじめ」とは、また、違うよう・・・たぶん、‘存在感’が無いんだと思う。居ても、あまり目立たないというか・・・考えてみれば自分も似たようなモンだったしね~「励ましてあげれば、子供は自身をもつようになる」励ますと言う事は「心」をあたえるということなのだそうです。頭で考えるのでなく、「心」で考えるのだそうです。今の私は「不安」という「心」を長男に与えてばかりいますxx「不安」・・それは‘私の弱さ’なんですね・・・「木」の上に「立」って「見る」。見守ることの、はがゆさ、待つことの忍耐力。私の人生において、すべて今まで苦手だったことですxxx