IPO スマートバリュー(9417)& デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)
本日より、スマートバリュー(9417)& デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)のBB申し込み開始。スマートバリュー市場 : JQS (情報・通信業)事業内容 : 自治体向けクラウドサービス等の提供及び移動体情報通信機器の販売BB期間 : 2015/06/01 (月) ~ 2015/06/05 (金)公募価格決定: 2015/06/08 (月)購入申込期間: 2015/06/09 (火) ~ 2015/06/12 (金)上場予定日 : 2015/06/16 (火)公募株式数 : 総計:340,000株(公募:280,000株 / 売出:60,000株)O.A.分 : 51,000株発行済株数 : 1,080,000株 仮条件価格 : 1,500-1,580円公募価格 : 未決定IPOの資金用途1.データセンター設備の容量拡大及びサービスレベルの向上を目的として、新たに蓄電池装置、空調管理装置、消火設備装置、セキュリティ監視装置等の設備投資資金として139,000千円(平成28年6月期:21,500千円、平成29年6月期:62,000千円、平成30年6月期:55,500千円)を投資する予定。 2.データセンターにおいてクラウドプラットフォームの収益拡大を目的とした、高性能サーバ及びネットワーク機器等の増強等の設備投資資金として50,000千円(平成28年6月期:22,000千円、平成29年6月期:14,000千円、平成30年6月期:14,000千円)を投資する予定。 3.クラウドサービス提供目的のソフトウェア開発投資資金として86,000千円(平成28年6月期:14,500千円、平成29年6月期:36,500千円、平成30年6月期:35,000千円)を投資する予定。 4.管理会計、顧客管理等の管理機能の強化及び営業進捗管理等の業務効率化を目的とした全社基幹システムの導入に34,000千円(平成28年6月期:34,000千円)及び基幹システムの機能追加・改修に8,000千円(平成29年6月期:4,000千円、平成30年6月期:4,000千円)を投資する予定。 5.今後の企業規模拡大に備え、即戦力となる中途採用及び積極的な新卒採用を行う上での人材採用費用(媒体費用及び人材紹介会社への紹介費用等)として64,000千円(平成28年6月期:19,000千円、平成29年6月期:24,000千円、平成30年6月期:21,000千円)を充当する予定。 6.残額については、将来の設備投資資金に平成30年6月までに充当する予定。HP:スマートバリュー デジタル・インフォメーション・テクノロジー市場 : JQS (情報・通信業)事業内容 : 業務系システム開発、組込み系システムの開発及び検証、システム運用サービス、自社開発ソフトウェア販売及びコンピュータ販売事業BB期間 : 2015/06/01 (月) ~ 2015/06/05 (金)公募価格決定: 2015/06/08 (月)購入申込期間: 2015/06/10 (水) ~ 2015/06/15 (月)上場予定日 : 2015/06/18 (木)公募株式数 : 総計:480,000株(公募:250,000株 / 売出:230,000株)O.A.分 : 72,000株発行済株数 : 3,479,455株 仮条件価格 : 1,200-1,300円公募価格 : 未決定IPOの資金用途1.人材の採用及び育成のための研修設備の改修・構築費用として、横浜研修センター、松山研修センター、仙台研修センターに合計110,000千円(平成28年6月期:110,000千円)、研修講師の採用費用として20,000千円(平成28年6月期:10,000千円、平成29年6月期:10,000千円) 2.業容の拡大に伴う名古屋事業所の開設費用として15,000千円(平成28年6月期:15,000千円) 3.事業の効率化のための事務機器購入費用、ソフトウエアの更新費用として70,000千円(平成28年6月期:70,000千円) 4.売り上げ拡大のための新商品の開発費用として100,000千円(平成28年6月期:50,000千円、平成29年6月期:50,000千円) 上記以外の残額は、借入金の返済に充当する予定。HP:デジタル・インフォメーション・テクノロジー