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カテゴリ:家族
地区の親子クッキングコンテストに出ていた小学校2年生8歳の孫娘とおかあさん。見事優秀賞で県大会に出場することになっていました。県大会会場では6組の親子が料理を作ったそうです。
前回も同じ場所で出場してしていたということもあって、使い勝手もよくて5分前には全て盛り付けも終わり、片付をする余裕もあったようで、審査結果を待つことになりました。前回は次点で代表にはなれなかったそうです。 審査は別室でおこなわれ、出場した親子6組はバイキング形式でお昼の料理を堪能したとのことです。審査も終わり、結果発表は!!なんと県代表として選ばれました。 また県代表として中国地区退会に出場が決定しました。ご褒美の優勝賞品は「任天堂DSLite+お料理ソフト」か「商品券2万円分」だったそうです。 長男の嫁さん芳ちゃんは、いままでにも何度か料理コンテストやレシピのコンテストに応募して、当選を経験しており、日頃からおかあさんといっしょに料理のお手伝いをする孫娘も料理作りが好きになったようです。 中国大会のあとは全国大会があるようですが、日頃の実力を発揮して頑張って欲しいと思います。 別件ですが、長女一家と実家のお父さんが先日鳥取県の大山に登ってきました。ふもとから歩いて4時間ほどの山頂へ、7歳の孫娘も頑張って登ったそうです。相当にきつかったのか、帰ってきてからの大山登山の感想は「あの山にはもう登りたくない」だったそうです。 私も大山には登ったことがありますが、急な上り坂の印象より、やっと着いた山頂が濃霧で視界がなく、諦めかけていたときにサッと雲が切れ、またたくまに雲ひとつない紺碧の空が広がった時の感動を思い出します。 左右が絶壁の尾根筋を歩いたのは40数年前のことですが、大山登山の話を聞いて、あのころの光景を思い出しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月28日 08時11分58秒
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