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カテゴリ:家族
娘宅では飼えなくて、我が家の子になっったかのようなミニチュアダックスフンド2歳半女の子のさくら。以前使っていたハウスは噛んで噛んで!ボロボロになり、冬になる前に室内用の布製ハウスを新しく買っていました。 夜は寒くなったのでそのハウスを使いましたが、何故か中に入れていてもいつの間にか外に出て、朝起きるとハウスの上に乗って寝ていました。中のほうが温いのにと、ハウスの改造をしてあげました。 上に乗れないように!。ハウスの中に入るように!。その方法としてダンボール箱を使うことにしました。箱が少し大きかったのでカッターで奥行きが丁度になるように切断し、切り取った部分を大きな方にはめ込み、入り口を布製ハウスの形に切り抜きました。 段ボールそのままではみすぼらしいので、奥様がまわりに布を貼り付けてくれました。中には新しく購入したハウスを入れ、さらに中には以前愛用していたハウスをいれ、さらにタオルケットを入れてあげました。このところ寒さが厳しくなったので、外には毛布を巻いてあげました。 寝るときには抱っこしてハウスに入れてやると、気持よく入ってくれます。以前のようにハウスの上に乗ることもなく、朝起こすまで気持よく寝てくれます。しかも温かいのか出てこようとしないので、引っ張り出すこともあります。引っ張り出すと暖かい身体を伸びた!伸びた!をして一日が始まるのです。 この手作りハウス、湿気防止に押し入れスノコをカットして敷いています。このハウスの改造、気に入ってくれたのでしょうか!。今ではさくらのお気に入りハウスとなっています。
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最終更新日
2011年02月16日 09時03分59秒
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