☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

寄せ植えを長く美しく保つ方法です。

●開花期間の長い植物を選びます。

●切り戻しができるお花を選びます。

●同系色の色を選ぶ、

または反対色を選ぶ（黄色と紫など）

●カラーリーフを利用します。（コリウス、オリヅルランなど）

コリウス、ペンタスは初夏から11月頃まで美しいです。

汚くなると何度もピンチができ、

脇芽でコリウスの茎を殖やします。

ペチュニアとコリウスの組み合わせは合わせやすいです。

お花とカラーリーフの組み合わせは作り直しが簡単です。

コリウスが伸びると、先端をカットして脇芽を殖やします。

昨年のペチュニアと栄養系コリウス　ボニーゴールドです。

インパチェンスを寄せ植えに使っていますが、

今は切り戻し中です。

シロモンタナとエリカ　ウィンターファイヤーです。

エリカ　ウィンターファイヤーは真っ赤な花が咲くので、

クリスマスの寄せ植えに重宝します。

同系色の濃淡で寄せ植えを作ると、馴染みやすいです。

お花が枯れると、同じような色のお花と交換します。

冬から春はガーデンシクラメンを植えると長く楽しめます。

シクラメンは寒さで傷む時があります。

●白と緑は他の花の邪魔をしないので、

交換する時には重宝します。

今年のビオラの種まきの状態です。

7月から8月に蒔いてます。

ビオラの種まきに拘るのは、

小さいビオラはハンギングに使いやすいです。

種を蒔くと贅沢な寄せ植えを作ることができます。

3年前のお気に入りのビオラの寄せ植えです。

紫の濃淡に黄色の反対色が美しいです。

毎年大量に発芽するイオノプシジュームは、

寄せ植えには大切なお花です。

淡い藤色のイオノプシジュームは、

どんな色のビオラともよくマッチしてくれます。

本日は雨がよく降り、

夜に来客があるので、ブログを早く載せました。

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