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でん1119さんのお買い物
カテゴリ解説:ろーびじょん=弱視として思うこと アルビノ=色素欠乏ゆえの体験談 UC=潰瘍性大腸炎を抱えての生活 ほすえぴ=ホスピタルエピソード [全92件]
うちに職場、新体制になってから半月以上が過ぎました。新体制用の監査勉強会を そろそろ開催しないといけないので、会場押さえをしようとして発覚したの、悲しい 現実。 いつも会場に使っていた会議室が、なんと違う組織のものになってしまい・・・・ (T-T) 収容人数30人くらいで、窓がなくて、プロジェクターがない部屋。 これが、わたしにとってはベストだったのだけど・・・・。 仕方ないので、他の会場を探し始めました。 1箇所目 収容人数100人くらい。マイク使わないと声が届かない広さ。 だから、マイクで片手は確実にふさがる。 拡大コピーして、付箋貼りまくりの大量の資料をもう一方の手だけでは持てず、マ イクが邪魔くさくて、声を張り上げて説明したことがあります。 残念ながら、うちの部の備品にピンマイクやマイクスタンドはありません・・・・ので、却下。 2箇所目 収容人数15人くらい。声は届く。しかし、一度に入る人数が少ないため、勉強会の 回数を増やさなきゃいけない。 ただでさえ、講師やるの苦手なのに回数増えるのはしんどい・・・・ので、却下。 3箇所目 収容人数25人くらい。声は届く。回数も2箇所目ほど増やさなくて平気。 しかし、西側で前面が窓の部屋。ブラインド閉めても日差しが押さえられないた め、眩しくて夕方は使えない・・・ので、却下。 4箇所目 収容人数50人くらい。声はがんばれば届く。回数も減らせる。 窓がないから西日の心配もない。しかし、プロジェクター完備のため、紙資料は原 則NG。受講者の紙をめくる音やメモする音を頼りにしているし、プレゼン用のパソ コンにはズームテキスト(画面表示を拡大するソフト)が入っていないので、操作が 自力ではできない・・・ので、却下。 5箇所目 収容人数(無理して)18人。声は届く。回数は、ちょっと増やさないといけない。 窓はなく、プロジェクターもないから、紙資料で対応OK。まぶしくもな い・・・・妥協して、ここに決定。 ああ、たかが会議室選びをするだけで、どんだけ悩んでるんだろ。 っていうか、ビジュアル能力が乏しい弱視が講師をやって、本当にみんな理解でき るのかも疑問なんだけど・・・・。
なんか、ちょっと怪しげな表現ですが・・・。 これは、時計のことです。 会議中とか、飲み会中とか、誰かと一緒にいるときに「今、何時だろ?」と気になることってありますよね。 普通の人だったら、腕時計とか壁時計とかをチラッと見て、ああ、あと1時間くらいかなぁとか、まだ5分しか経ってないのかなんて思ったりできます。 正直、時計を見るのって、あまり楽しくないことをしていたり、次の予定が押してたりするときです。でも、周囲にいる人にそれを悟られないようにするために、チラッと見るという行動を取りたい場面が多々あるのですが・・・。 だけど、チラッだけじゃ見えないので、凝視します。そうすると時計を見た、時間を気にしてるのが周囲の人たちにばれてしまいます。 「あ、ごめん。時間なかった?」などと逆に機を使わせてしまいます。中には、怒り出す人もいます。そんなに退屈なのかと。 だから、仕方ないので時計を見るのは諦めることが多いです。あとどれくらい時間がかかるのかすごく気になってはいるものの、ひたすら我慢します。 けっこう辛いです。いつまで続くか予測できない時間を耐え続けるのって。 全盲の人が使う、フタをパカッと開けて触る腕時計があるのですが、本気でほしいなぁと考えたこともありました。そう すると、机の下でこっそり時間確認とかできますよね。 PS 次の予定が押してるとかだと、露骨に時計見ることもあります。時間過ぎてるんだよっ!と訴えるためにも。でも、そういう相手に限って、わたしのそんな姿は目に入らないんですよね・・・。
最近、インターネットはもっぱら携帯電話を使っています。パソコンも持っている けど、起動するのが面倒だし、携帯だとゴロゴロしながらとか、通勤電車の中とか、 暇なときに手軽に見られていいんですよ~。 だけど、携帯の小さなディスプレイに表示される文字が裸眼では見えないことも多 かったりします。一応、文字を大きく表示する設定をしているのだけど、携帯電話端 末の設定を無視して、パッと一目で全ての情報が入るように表示させるサイトもけっ こうたくさんあります。 なので、仕方なくルーペを使ってみることが多いのですが・・・。 ある日、その姿を友だちに見られたときに、 「そこまでして見なくてもいいのに」と言われました。 軽くショックでした。 友だちから見ると、ものすごく苦労して一生懸命読んでいるから、そんな大変な思 いしてまで見なきゃいけないものなの?と思ったみたいです。 そりゃあ、仕事ではないし、その情報を得ないとすごく不利益だということはない わけだけど、普通の人が何気なく時間潰し的に携帯でネットを見るのと同じなんだけ どなぁ。ただ、それが、普通の人と同じようには見えないから補助具を使って見てる んだけど。 補助具を使う=大変=無理しないほうがいいよ、という図式のようです。 普通の人と同じように楽しんでいることを「大変そう」と思われて、切ない気持ち になりました。 本当は、ルーペを使わなくても、らくらくネットが見えるようにカスタマイズ表示 できればいいんですけどね。 ド●モのらくらくホンを使えという話もあるけど、あれも色々制 限があって、うまく表示できないサイトがあったり、使えないアプリがあったりで、普通の携帯電話を無理して見たほうが楽しめることが多かったりするわ けで。 いろんな場面で、マイノリティな視覚障がい者って情報に乗り遅れるから、せめて ちょっとくらい大変な思いしても同じ情報を得たい・・・当たり前の気持ちだと思う んだけどなぁ。
わたしは、病院の常連客です(笑)。潰瘍性大腸炎で消火器内科を筆頭に、アレル ギー性鼻炎と耳鼻科、痙攣で神経内科、大腸炎のせいで痔(裂肛)になってしまった ために外科、以上全てを同じ病院に通っています(他の病院で眼科があるけど)。 大半は薬をもらうために行ってるのだけど、それでも平日の昼間に行かなくてはな らないので、会社をお休みします。 有給休暇があるとはいえ、通っている診療科の数だけ休みを取っていたら、いくら 有休があっても足りない!! ・・・・ということで、1日休みを取って、これらの診療科全てを同じ日に回りま す。 だいたい、予約時間通りに診てもらえる神経内科をスタートに、耳鼻科⇒外科⇒消 火器内科の順番が多いです。病院の予約表には出ないけど、薬局と産業医面談も同じ 日にします(勤めている会社の関連病院なので、産業医も同じところにいるので す)。 先日の受診日。神経内科の先生が、次回の予約を取ろうとして、わたしの予約状況 を開いたら、同じ日にだだだだ~っと予約データのオンパレード(検査もあったもん だから、5行くらい出てきていた・・・。 そして、「えっ?」・・・びっくりしたらしい。 「次、何日に入れればいい?」 「あ、どこでも。薬がなくなる頃に」 「他のところの予約は?」 「大丈夫です。ここ(神経内科)の予約が入れば、その後が続きますから」 「そういうことね」 ということで、2ヶ月後の同じ時間に予約を入れてもらい、その後は行く先々で、 神経内科と同じ日で時間ずらしてくださいとお願いして予約してもらっています。 そして、最後に産業医面談の日程を同じ日に入れてもらえば、次回の院内ハシゴマッ プの完成です。 ・・・って、こんなもの完成しても嬉しくないんだけど(本当は、ハシゴしなくて 済むくらい健康な人でありたいもの)。
ある夏の日、オレンジ色のギンガムチェックのワンピースを着て会社に行きまし た。 わたしは、基本的には黒・紺・青系か白の洋服が好きなのですが、全身白い姿には パステルカラーが映える!と周りの人に言われて、、明るい色をあえて着てみる日 もあります(とくに夏場)。でも、こういう洋服って、購入するとき必ずセール品に なってるんですよね。恐らく、日本人女性にはあまり好まれない色なんでしょうね (^^;) さて、話は戻って・・・オレンジのワンピース。 この服装で、髪はポニーテールにしてメガネ(サングラスではなく無色レンズ)を かけていたら、ある人に言われました。 「なんか、アメリカ人の子どもみたいだね」 え、子ども?????? 「向こうの学園ドラマとかに登場しそうな感じ」 あ、子どもって幼稚園児くらいのことかと思った。中学生くらいね。 どっちにしても、30過ぎなのになぁ。 その時は、若く見えていいじゃん!って意味合いで言われたのだけど・・・・。 後日、そのワンピースを着てるときに、別の人たちに 「アメリカ学園ドラマに出てきそう」と言われたと話したら、みんないっせいに、 「あ~、わかるわかる!!」 「いそういそう!!」 「ルーシーって名前で出てきそう」 「キャサリンって親友がいてさ」 ・・・・どんどんストーリーができていきました。 そして、その日はずーっと“ルーシー”と呼ばれ続けたのでした。 今年も夏が近づいてきました。 まだルーシーワンピを持っています。着ようかどうしようか、ちょっと悩み中で す。 日本人離れしたアルビノの姿と、日本人らしい童顔と低身長のおかげで、30過ぎて も中学生に見えてしまうみたいです。 若く見えるのは嬉しいけど、ちょっと複雑な気分です。 (30過ぎて中学生に見えるのはちょっとねぇ・・・・)
わたしの職場、2年前に大規模な組織統合があり、社員・派遣あわせて2.5倍くらい の人数になりました。 以前は、小さな組織で人数も少なく、しかもその組織に5年くらい勤めていたの で、だいたいの雰囲気や声で誰だかの識別ができていました。 だけど、今の組織になってから、 「あなたは、だれ?」と思う場面が多々あります。 わたしの仕事は、事業部内の不特定多数の人と関わるのですが、たった1度何かの 説明をしたり相談を受けたりした相手が、一方的にこちらを覚えてくれることが度々 あります。 それは、わたしに限らず同じ仕事をしている人はみんな同じ状況なのです が・・・。 こういう不特定多数の人と関わる仕事をしている社員さんたちは、名前を聞いただ けでは誰か判らないけど、顔を見れば思い出す・・・というのが大半だそうです。 でも、肝心な顔が判らないわたしは、会ってもまったく思い出せないのです。 新たな案件の相談などを受けたりして、じっくりお話をすれば何となく思い出した りできるのですが、ただ挨拶されるだけの人のことは、いつになっても誰なのかさっ ぱり判りません。 ここ2年近く、ほぼ毎日「おはようございます」「お疲れ様です」と挨拶してくれ る人がいます。とりあえず、明らかにわたしに向かって言ってくれているので、お返 事だけします。 誰か判らない相手ですが・・・・。 いったい何処の部門のどなた様なのか、すごく気になるのですが、今さら、 「あなは、だれ?」なんて訊けないです。 もうすぐ、2年前よりさらに大きな組織再編があり、みんなバラバラになります。 この毎日挨拶してくれる人とも離れるかもしれません。そして、また新しく「誰だ か判らないけど挨拶してくれる人」と出会うかもしれません。 ある意味、日々の生活が一期一会的な生活です。 希薄で寂しい感じなので、できれば「お疲れ様です。○○部の△△です」と声をか けてもらえたら嬉しいんだけどなぁ。 (自己紹介でそんなお願いをしたこともあるけど、度々組織が変わるから、なかな か浸透してくれないんですよねぇ、この気持ち)
残念ながら、これができないんですよね~。 子どもの頃から音楽好きなので、楽譜は比較的身近にあるアイテムなのだけど、弱視のわたしはものすごく近づいても1小節が見えるか見えないかの状態です。ト音記号だけでものすごくシンプルな曲なら(例えば、チューリップとかキラキラ星のような感じ)、わたしの視線と同じスピードでたどたどしく演奏できますが、これには限界があります。それに、その程度の曲なら、目で追うより先に耳で聴いて暗譜してしまったほうが早いので、あんまり初見演奏することはないです。 今年は、ハンドベルの世界大会に参加したり、フルートを復活させたりしたから、楽譜を見ながら演奏する機会が何度かあったのですが、その度に 「ああ、初見演奏ができたら・・・・」ともどかしくなっています。 楽譜再生ができる電子メガネとか開発されないかなぁ。速度を予め登録しておいて、そのとおりに譜面がメガネの部分で再生されてスクロールしていくっていう・・・・ああ、またバカみたいな発明(?)をしてしまった。仮にそんなものがあっても、それ使ったら指揮者見えないじゃん! やっぱり暗譜するしかないのかなぁ・・・年齢とともに記憶力が衰えてはいるけど。 PS 弱視ネタからは少し外れるけど、先天性の視覚障害者は絶対音感がある人が多いと聞きます。実際、わたしの周りにもたくさんいますが、きちんと習わないとこの絶対音感は中途半端なものになってしまうらしいです。見えない代わりに聴力に頼り、努力せずに(無意識に)身につけた能力だからだとか。 わたしがそのいい例です(笑)。とっても中途半端な音感の持ち主です。楽器の音はある程度音階で聞き取れるけど、♯が混ざった和音とか、日常生活の物音はすごくコンディションいいときじゃないと音階では言い当てられないです。あーあ、完璧な音感があるか、初見演奏ができるくらい楽譜がしっかり見えるかのどちらかになりたいものだよ(~_~;) |一覧| |
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