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テーマ:たわごと(26756)
カテゴリ:与太話
考えてみれば、去年末に年越しそばを食べ損ねてました。
一人暮らしとはいえ、インスタンドカップそばででも必ず食べていたのですが、その習慣もとうとう潰えてしまいました。ちと切ない。 さて。 恋人たちの語らひの場であり、恋愛系ゲームでのイベント発生場所としても定番(?)である、遊園地の目玉施設、観覧車。 その成り立ちについての記事があったのでご紹介しましょう。 エキサイトより>万博から生まれた「観覧車」 1889年に開催されたフランス・パリ万博の4年後に万博を開催することになったアメリカが、パリ万博のエッフェル塔に対抗して作ったシンボルが観覧車だった…んだそうです。 はぁ~…観覧車って、大阪万博での「太陽の塔」と同じように、万博のシンボルタワーとして作られたんですねぇ。 しかも「高さ75m、ゴンドラ数が36、各ゴンドラには40の座席と20人の立ち席があり1周20分で一度に2160人も収容できる」っていうんだから、最初なのにいきなりかなりの規模です。 さて、大阪万博以来の国内開催となる愛知万博、色々思うところがないではないのですが、何はともあれ無事成功することを祈っております。 で、楽天で扱われている愛知万博グッズからいくつか見繕ってみました↓。 PS 「エッフェル塔」で楽天を探してみたら、おもしろいDVDを見つけたので、ついでにご紹介します。 あのオルセン姉妹が13歳のときに主演した映画だそうです。彼女たちはもともと子役出身ですからねぇ。
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最終更新日
2005年01月08日 16時03分18秒
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