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テーマ:ジャンクフード(1084)
カテゴリ:与太話
その「ハッピーターン」のレポート記事がありました。 Excite>元祖「ハイカラ菓子」? 「ハッピーターン」は進化している 亀田製菓経営統括部の五十嵐さんの発言: 「『ハッピーターン』が発売された77年頃は、第1次オイルショックの影響で日本中が不景気だったため、文字どおり『幸せが戻ってくるように』と願いを込めてつけられました。当時は、ほとんどのせんべいが網で焼いたせんべいでしたが、『ハッピーターン』は鉄板で焼いた、ちょっとハイカラな洋風のイメージ。生地は柔らかくて、味もオリジナリティを出そうということで、甘しょっぱい味の粉をつけたんです」まさか「ハッピーターン」という名前が当時の時勢を反映したものだったとは…。 更にもう一つ驚いたのは、「ハピたん」なるキャラまで作られていたこと。 最近、近隣最安値のスーパーが潰れてしまって以来、商品自体をあまり見かけなくなっていたので、まったく知りませんでしたよ。 今度探しに行ってみようかなぁ…ハッピーターン。『幸せが戻ってくるように』かぁ。
・亀田製菓ショップページ(通販はこちらへ) ・亀田製菓ホームページ(商品情報はこちらへ) ・ハッピーターンでHappy Time(「ハッピーターン」商品ページ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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