素薔薇しくキャッチーなタイトルの記事で、素晴らしくキャッチーなシロモノが紹介されています。
Excite>みんな大好き冷たいおっぱい大阪市は東淀川区、阪急淡路駅東口すぐの東淡路商店街内にある創業20周年の老舗豆腐店能登屋の人気商品がおっぱい豆腐。10年ほど前にバレンタインデー用の贈り物として男性が喜ぶ商品をと開発されたとのこと。大2個セットで400円。バラ売りも可能だそうだが、おっぱいとなればやはり対で買うのが人情だ。小6個セットもあり、1個50円で計300円。6個もあると、おっぱいがいっぱい。ただしサイズはダウン、この辺も好みの問題か。おっぱい豆腐を油で揚げた商品もある。まさに、色んなおっぱい。
…まぁ、だいたいオチは判ってましたよ(笑)。
「おっぱいプリン」ではないあたりは外しポイントですが、まぁもうプリンの方は知名度高いですから、今さら取り上げるまでもないですけどね。
こっちのお豆腐の方は、私は知りませんでした。プリンの方ほど造形に
“らしさ”(どのへん?)はありませんし、半球形の豆腐にキャッチーな名前をつけただけのような気もしますが、まぁもうここまできたらつけたもの勝ちですね。
普通の四角い豆腐よりも大豆の濃度が高いそうで、大豆:水:にがりの長年の研究成果による黄金率あってのこのおっぱいの張りなのだ。
ふぅむ。こういう半球形の豆腐は
ざる豆腐で見ますが、普通の豆腐とは異なる配合まで追及しているとは素晴らしい。
やっぱり
張りは重要ですね、うん。
私は豆乳はあの独特の風味が苦手なんですが、固まったお豆腐の方は大好きなんですね。
だからこの「おっぱい豆腐」も、その話題性は抜きにして…いや、しなくてもいいんですが、食べてみたいもんですね。
大豆は畑のミルクだし。
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