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テーマ:たわごと(26739)
カテゴリ:与太話
特に学校給食の話の中で「懐かし~」みたいな流れで出てくることが多い食べ物です。 そして、正にその関連性についてのコネタ記事が出てました。
揚げパンについて面白い発見があったので、注目してみることに。と、引用してはみたものの、こういう話にまったく興奮できない私。 何故かと言うと(これまでに何度か書いたような気がしますが)私は給食で揚げパンの類を食べた記憶がまったくないのです。 確かに私は小学校時代そのものの記憶がすっかり薄れているので、食べていたとしても忘れている可能性もあるのですが…。 でもやっぱり給食での主食と言えば「コッペパン」か「ご飯(水っ気多し)」か「ソフト麺+カレー」で、揚げパンはまったく思い出せません。 なんでそうなったかという理由について、ちょっと面白い話が記事の最後の方にありました。 昭和55年くらいから、政府の古米対策が導入されたこともあり、パン類が給食の主食として出る確率が、ご飯類に比べてかなり少なくなってしまったという昭和55年と言うと、私は既に小学校N年。微妙ですが、時期的に被るのは確かです。確かに週2~3回はご飯が出てたのは覚えてます。 あと、ウチの方は学校に調理室がなく、給食は市内のどこかから調理済みのものが各学校に配られるシステムだったのも影響してるのかな…? というわけで、テレビで給食の話になると必ず出てくる揚げパンの話を白けて見ている私なのでした。 【関連リンク】 ・社団法人 日本給食サービス協会
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