┣¨┣¨━ン!!フルーツバス停再訪 長戸鬼塚古墳 10回目の長崎行2022.02 諫早市
竹崎ガニや牡蠣など冬場は道沿いにある牡蠣小屋が連続オープンしてきた。もぐり発祥の地、なのか太良町最南端付近。「もぐり」とはヘルメット式の潜水服を着て海に潜り漁を行う漁法のことでタイラギ漁が代表的だったが、最近はタイラギは採れないようだ。 誰がモグリじゃい。 フルーツバス停は、たまたま佐賀側から通りがかりの4年ぶりの再訪となってしまったのであった。 イチゴやメロン、ミカンなど 全5種類16基のフルーツを模ったバス停。 茨城メロン。熊本スイカ。和歌山柿。熊本メロン。栃木イチゴ。奈良柿。福岡柿。青森りんご。北海道メロン。山形青森メロン。 諫早市小長井町小川原浦に入り、細い道に入る。 古墳は、有明海に突出した丘陵先端部にある。標高10メートル。有明海沿岸では装飾古墳が多く分布しており、この近くには、他に小長井町の丸尾古墳、高来町の善神さん古墳がある。 墓地の中に古墳。墓地からは、墓地開発の際、石棺が7~10基発見され、中から人骨・鉄刀等が出土したといわれている。しかし、遺物の所在は不明。何か、不意に明石原人のこと思い出したわ。今では縄文人だった可能性が高いと。 直径15メートル、高さ5メートルの円墳である。築1,500年古墳時代後期。 石室は、玄室、前室、羨道をもつ全長は9.6メートル、高さ3.4メートルの横穴式石室。 この古墳の中は、鯨・船などの線刻画の他に格子文・鋸歯文などの線刻文が刻まれているそうだ。 詳しく見てみたかったが、入ってしまえば、真っ暗で分からないのであった。 売国太郎が出席する内閣府の再エネタスクフォース資料に中国の国営企業の国家電網公司の電子透かしが入っていた。経産省と金融庁の資料にまで電子透かしが入ってたことが判明。太郎氏「チェック体制の不備」不備じゃなくて不正。再エネのいかがわしさ、業界の中国とのつながり。立憲民主党、大林ミカ(国籍不明、全共闘活動家)とのインタビュー記事を削除、仕事が早い。大林ミカ氏が事業局長の自然エネ財団は、日本が中国の電力に依存することになる電力網を推進していた。キッシー「まず事実確認」デマタロー「ロゴにウイルスはない。ロゴがついていたかといって、この企業と特別な関係があるといえるのか?」まずは、全員クビからじゃないといけなくないか?