▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

この時期、
確定申告の申告相談や、
税務署に申告書作成会場が開設されたりしてますよね。

昨日、私が市役所に行くつもりであることを前の日の晩に知ったダンナ、

『税務署、寄ってきてくれへん？　出すだけやし。』


思い出しました。
何年も前、同じように頼まれて行ってみたら、
出すだけじゃなくて、いろいろ聞かれて困ったことを。


税務署は市役所と そんなに離れていませんが、市役所よりも向こうにあって、

今回は自閉くん連れているし、
初めてのパターンの面談だし、
流れのはっきりしない展開で、おそらく、機嫌も良くないだろうし、

『ごめんやけど、税務署は行かない。　郵送したら？』


ダンナ、『出すだけやのに』　と、不満げ。

私、『郵送すればいいやん』

ダンナ、『もったいないやん』

私、『私一人なら寄るけど自閉くんいる限りは嫌やゎ』

ダンナ、『ほんならええわ。　郵送すればええんやろ』　←捨てばち

私、『そ。　郵送すればいいんやん』

ダンナ、『・・・・・。』

～～険悪な空気～～


あはははは。
あんねん。　相手に対しては、『なんでやねん』　とか思うけど、
嫌な理由があんねん。　出したくない理由が。

私は過去に、頼まれて行ってみたら長引いた、ということと、
市役所で既に不機嫌な自閉くんを、市役所よりも先にある税務署に、
関係もないのに連れて行って、さらに機嫌を悪くさせたくない。
それが理由。

アンタにしてみたら、なんでやねんと理解できんと思うけど、
私にはそれが理由。

アンタかて、ただ球拾いしてればいいだけの卓球付き添い、絶対行かんやん。
私にしてみたら、なんでやねんと理解できんけど、
アンタは譲れんやん？　折れれんくらいの強い 『嫌だ』 という気持ちやねんやろ？

引けん理由があんねん。
おんなじやん？　お互い。
だから相手にカリカリするとこやないと思うで。

と、言いました。


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ということで、
ほんまにもぅ～・・です




今日は自閉くんと卓球マシーン、そのまま お昼を食べて帰りました(*^^*)