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和名は小鰺刺と書き、夏の渡り鳥として本州以南に飛来し繁殖をする。チドリ目・カモメ科の鳥で絶滅危惧種に指定されている鳥。大きさは 全長:24cm 翼開長:53cm管理人の好きなカワセミと同じように水中にダイブして魚を捕食する。写真は、そのカワセミと同じ様にホバリングをしている瞬間。
2007/07/02
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今更説明の必要が無いくらい有名なツバメ。スズメ目・ツバメ科で、他に4種ほどの種類がいる。
2007/06/29
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和名は雪加と書き、本州以南で生息する留鳥。大きさは 全長:13cm 翼開長:16cmと小型の鳥。スズメ目・ウグイス科の鳥で雌雄同色。
2007/06/25
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カワセミは何度も紹介していますけど、今年生まれたお子ちゃまの紹介をします。管理人のライフワークなのでお付き合い下さい。カワセミの雛は嘴と尾が短い。又胸は茶色(親は綺麗なオレンジ色)で足は黒く時が経つにつれ(半年から1年位)親と変わらない色になる。
2007/05/28
以前にもご紹介した事のあるオオルリです。再びの登場ですが今回は綺麗に撮れましたのでご紹介します。
2007/05/14
和名を雀鷂と書く日本で一番小さなタカ。【タカ目・タカ科】北海道から九州の森林で繁殖する夏鳥。主に平地から山地の林で生息しているが市街地の林などでも見ることが出来る。大きさは、全長:27cm~30cm程で雌の方が大きい。翼開長:51cm~63cmスズメやセキレイなど小さな鳥を餌にしている管理人の大好きなカワセミも、その対象となるので複雑な気分です。少々グロテスクに映るかも知れないがツミの足元には…。
2007/05/09
和名は鷦鷯と書き、スズメ目カワガラス科に属する。大きさは、全長:11cm 翼開長:16cmでスズメよりも小さい。色は地味だが鳴き声は美しく、北海道から九州の山地で生息する留鳥。
2007/04/10
本家のブログとダブりますが季節物なので此方へも…(*^ー^*)
2007/04/04
和名は蒿雀と書き、スズメ目・ホオジロ科の鳥。管理人の住む地域では冬鳥で本州以南の高地で繁殖をする。大きさは、全長:16cm・翼開長22cm。すずめとほぼ同じくらいの大きさ。
2007/04/02
普段は撮らないヒヨドリも偶には撮ったりしてます(^_^;まぁ…。季節限定の写真ですからね。お約束のデータも和名は鵯と一文字。全長:28cm 翼開長:40cm でスズメ目ヒヨドリ科。
2007/03/30
和名は駒鳥と書き、スズメ目・ツグミ科に属する。北海道~九州の山地等に飛来する夏鳥。大きさは 全長:14cm 翼開長:21cmでスズメ等と同じぐらいの大きさ。写真は昨年の4月に撮影したものです。
2007/03/27
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和名は赤啄木鳥と書き。キツツキ目・キツツキ科の鳥。大きさは 全長:24cm 翼開長:39cm。北海道~本州の林・雑木林などに生息する留鳥。雨の日に撮影したので画像が綺麗でないのが残念。
2007/03/26
2006/05/16に、ご紹介したヒレンジャクの仲間で和名を黄連雀と書く。大きさはヒレンジャクより少し大きい。違いは尾の先が黄色く翼に白い斑点が目立つ。
2007/03/23
和名は蟻吸と書き、キツツキ目・キツツキ科の鳥。大きさは、全長:18cm・翼開長:28cmで雌雄同色。繁殖は北海道~東北北部で行い。管理人の住む東京では冬鳥となる。(本州中部以南~九州地方で越冬する)主に蟻を好んで食べるが、食べ方は長く赤い舌を出して舐めるように食べる事からこの名前が付いた。赤い舌を出した食事中の写真もあるが、見方によっては蛇の様にも見えるのであえて枝被りの写真をご紹介します。あまり綺麗な鳥さんではないのですが、撮るのも見かけるのも珍しい鳥さんです。
2007/03/19
チョット前になりますがTVで大人気だったカルガモです。人気があったのは生まれたばかりの雛でしたけどあの大騒ぎは今どうなってるの?今年も繁殖期を迎えてカルガモも子作りに励んでいました♪
2007/03/17
今回は皆様ご存知、日本の国鳥キジです。和名は雉と書き、写真はその雄です。大きさは 全長:80cm(♂)60cm(♀)で翼開長はどちらも80cm位となります。本州から九州地区に生息する留鳥で繁殖期以外では雌雄別々の行動をする事が多い。
2007/03/10
今回の画像もお馴染みのシジュウカラ…最近、新しい或いは珍しい鳥さん撮れていないので更新に苦労してます(汗)
2007/03/03
今回はおなじみのメジロです♪今更説明の必要も無いと思いますが最近目新しい鳥さん撮れていないので繋ぎです(;^_^A
2007/02/13
NHK放送の 『ダーウィンが来た!』 (2007年1月21日放送)で、北海道に住むヤマセミの紹介をしていましたね♪ヤマセミ好きには、とても楽しめた番組でした。録画していて何度も見てしまいましたが実は…北海道でなくとも、鳥は凍るんですよ(^_^;2005年の冬、12月にカワセミ撮影の時の画像です嘴が凍っているのが分かります?勿論、北海道とは寒さが違いますけどこのときの気温、マイナス7℃でしたこんな日に鳥撮りに行くなんて管理人もバカですね(笑)
2007/01/29
和名は大木葉木菟と書き、北海道から九州などの山林に生息する留鳥。昼間は木の祠で寝ていて夜になると活動する夜行性の鳥。フクロウ目フクロウ科で、冬場は単独で生息している場合が多い。俗に言うミミズクとは頭部に耳のような羽を持つこの種の鳥を差している。大きさは全長24cm。翼開長56cm。
2007/01/16
今日は雌さんの紹介です。雄と違って、とても地味ですが目が可愛いと思いませんか♪
2007/01/09
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皆様空けましておめでとうございます、本年もどうぞよろしくお願いいたします。2007年の第一回目は、ルリビタキの♂です。和名は瑠璃鶲と書き低地では冬鳥となる。越冬は雌雄別々で互いに縄張りを持ちます。夏場は北海道や本州等の高山に生息し繁殖もそこで行う。大きさは全長:14cm 翼開長:22cmでスズメとほぼ同等の大きさ。樹林の多い公園や低山の林の中で見ることが出来る。
2007/01/05
和名は頭高と書き、10月頃から5月頃まで見られる冬鳥。大きさは、全長:15cm 翼開長:25cm位で雌雄同色。雄の頭は夏になると黒くなる。スズメ目ホオジロ科の鳥で、ホオジロによく似ているが冠羽で区別できる。顔が黄色味帯びたミヤマホオジロという鳥もいる。
2006/12/26
和名は小啄木鳥と書き、日本で一番小さいキツツキ。(キツツキ目キツツキ科)全長は15cm翼開長27cmでスズメなどより少し大きい。市街地や住宅地でも良く見かける留鳥で写真の固体は雄。雌雄の区別は頭にある赤い糸くずのようなもので判断できる。
2006/12/14
和名は旨鳥と書き、北海道では夏鳥。本州以南では冬鳥となる。大きさは 全長:20cm位・翼開長:30cmほど。スズメ目アトリ科。眼がチョット怖いのであまり好きな鳥さんでは無いです(笑)
2006/12/09
此方がオオタカの成鳥です。若鳥と違い精悍で色も綺麗だし何よりカッコいいですね♪
2006/12/07
和名は大鷹と書き北海道から本州の山林で繁殖する秋冬になると平野部や住宅地・都会でも見ることが出来る留鳥。雌雄同色で雌の方が大きく、全長55cm位。雄は50cm程翼開長はそれぞれ、130cm~110cmと大型の鳥。食物連鎖の頂点に君臨する最強の王者だが、時にはカラスの群れに追われる事もある。写真はその幼鳥(若)今年生まれたばかりと思しき固体。
2006/12/05
先日ご紹介したベニマシコの雄を撮る事が出来ました。
2006/11/25
和名:鶫 スズメ目ツグミ科で冬鳥。全長24cm:翼開長39cmのやや大きめの鳥、スズメより二周りほど大きい。歩く時はピョンピョンと跳ねるように歩き、開けた場所(河原や公園の芝生など)で見ることが出来る
2006/11/22
和名は紅猿子と書き、本州では冬鳥となる。北海道や青森辺りで繁殖し秋冬になると本州南で越冬する。大きさは。全長15cm・翼開長21cmほどで、スズメとほぼ同等の大きさの鳥雄は顔から胸やお腹にかけて紅色でとても綺麗です。(イチゴミルクと表現したりもする)
2006/11/13
和名:河原鶸 スズメ目アトリ科で留鳥(寒地では夏鳥)全長は14cm:翼開長は24cmで雀とほぼ同じくらいの大きさの鳥。北海道~九州の平地で生息していて、林や畑或いは街路樹や河原などで見ることが出来る。
2006/11/06
和名は「上鶲」と書きます。大きさは全長15cm翼開長22cmで雀とほぼ同等の大きさ。この大きさで大陸から日本海を渡り、冬鳥として全国に飛来します。田畑や河原或いは人家の庭先にも現れたりして、皆さんにもおなじみの鳥さんでしょう。木の枝先や高い所で『ヒッヒッヒッ』と、鳴きながら縄張りを宣言する姿は特徴的です。写真はメスのジョウビタキ。雄は頭が銀色で全体的に鮮やかな色をしています。雄の写真は、本家Dokudamiの鳥バカ日誌11月3日に掲載済み。
2006/11/04
和名は「斑鳩」と書き、全長23cm翼開長33cm程の大きさの鳥。寒地では夏鳥、暖地では留鳥と言うことになっていますが管理人の住む地域では冬にしか見たことがありません。憶測ですが夏場は涼しい山の中ですごし秋冬になると平野へ降りてくるのだと思います。北海道から九州の落葉広葉樹林で繁殖します。
2006/11/03
和名は懸巣と書き、英名はJayと表す(英名の由来はジェーッ…と言う鳴き声から来ている)。大きさは。全長33cm翼開長50cmで北海道から九州林に住む留鳥。雌雄同色で、スズメ目・カラス科に属する。比較的、人には敏感な鳥であまり近くには来てくれない。
2006/10/17
和名は山翡翠と書き、北海道から九州の各地で繁殖する留鳥。主な生息場所は渓流で、人に対してとても敏感な鳥。100mほど先に人の姿が見えただけでも直ぐに何処かへ飛び去ってしまうのでとても見つけにくい。大きさはキジバトより少し大きく、全長は38cmほど翼開長は70cm前後となる。
2006/10/11
今日は、皆さん良くご存知のカワセミを取り上げます。公園の池や河川で見かける綺麗な鳥ですがご存知の無い方の為に改めてご紹介します。この鳥は留鳥で夏場の繁殖期以外は単独行動をします。和名は翡翠と書き、大きさは17cm翼開長25cm程のサイズです。雌雄同色ですが雌は嘴の下が赤くなっている事で判断できます。このブログでも何度か取り上げていますので、ドアップのカワセミさんをご覧頂きます。
2006/10/02
和名は山雀と書き、全国各地に生息する留鳥ですが暖地に生息数が多く北海道では数が少ない。雌雄同色で体長は14cm、翼開長は22cmほどとなる。
2006/09/29
和名は黄鶲と書きます。日本各地の山林で繁殖する夏鳥で写真はその雄。春と秋の渡りの時期には市街地の公園でも見かけることがある。大きさは全長14cm程、翼開長は22cm。
2006/09/25
昨日紹介したオオルリの親(雄)を今日は紹介しようと思います。どうです、親になるとこんなにも色が変わってしまうんです。昨日の若はどちらかと言うと雌さんに近い色をしています。画像が悪いのはご勘弁…。良く撮れた画像が在庫にありませんでした。
2006/09/05
和名は大瑠璃と書き、北海道~九州の山地等で繁殖する夏鳥。親のオスは全身濃い青色(瑠璃色)で胸が白い。雌は全体的にこの若鶏の頭の色でとても地味な鳥さんです。大きさは、約16cmほど。翼開長は27cm程度となる。この写真は市街地の公園で撮った物だが春と秋の渡りの頃は市街地でも見ることが出来る。
2006/09/04
和名は、柄長と書き、日本全国に生息する留鳥です。雌雄同色、大きさはスズメより少し小さく全長は14cmほど翼開長は16cmとなる。尾まで入れるとスズメより大きくなるが可愛い顔と仕草がたまらなく良い鳥さんです。色々な場所で見かけることができるが自然林よりも植林地のほうが探しやすい。集団で行動して動きが素早く、一つ所には長居はしない。
2006/08/21
和名は、小千鳥と書く。全国各地に普通に飛来する夏鳥だが、暖かな地方では少数が越冬することもある。大きさはスズメより少し大きく。全長:16cm・翼開長35cm程となる。よく似た鳥でイカルチドリと言う名の鳥がいるが、目の周りの黄色いアイリングで区別できる。
2006/07/12
和名は頬白と書き、全長は17cm、翼開長24cm程となる。写真はオスで、メスのホオジロは顔の部分が茶色っぽい。北海道から九州まで幅広く生息する留鳥だが寒地や山間部の物は冬場は暖地へ移動する。
2006/07/04
和名は四十雀と書き、全国各地のいたるところで見る事が出来る留鳥。全長は15cm程で翼開長は22cmほどになる小さな鳥だ。雌雄同色で、成鳥の特徴としては胸に黒いネクタイ模様が入っている。この写真はその雛で、体色と嘴が薄い黄色。あどけなさも未だ残っていて親が持ってくる餌を待っているところ。本家…Dokudamiの鳥バカ日誌は、此方をクリック
2006/06/29
初めて捉えることの出来たオシドリの雛少し大きくなってきていたが、このまま無事に育って欲しいなぁ~。
2006/06/26
和名は鴛鴦と書き、本州以南では留鳥となる。写真は雄で、雌は他の鳥同様地味な色。全長は50cm(雄)程で、雌は40cmと小さい。翼開長は70~80cm。越冬期には集団で生活するが暖かい時期は珍しいかも…子供が混ざっていて集団になっているのかもしれない。
2006/06/08
和名は、磯鷸と書き。北海道から九州まで広く生息している。東京では留鳥のようで、北へ行くと夏鳥。南は冬鳥となる。大きさは20cmほど、羽を広げると30cmになる。
2006/05/24
和名は仏法僧と書く。ブッポウソウ目・ブッポウソウ科。カワセミやヤマセミの上位部類に当たる鳥。本州から九州の森林に飛来する夏鳥で、大きさは30cmほど。羽を開いたときの大きさは70cmほどになり、鳩よりも一回り大きい。雌雄同色で青緑色。頭と尾は濃い紫色で嘴と足が赤い。
2006/05/22
和名は雪加と書き、本州以南に生息する留鳥。大きさはスズメより小さく。全長13cm、翼開長は16cmほどである。繁殖期に雄は「ヒッヒッヒッ」と鳴きながら大空へ舞い上がり「ジッジッ」っと鳴きながら降りてくる。
2006/05/20
半年ぶりの更新だぁ~(笑)日本各地に飛来する冬鳥で、東アジアに分布する鳥。和名は 緋連雀と書く。全長は17cmほどで、翼を開いたときの大きさは30cmぐらいの大きさ。
2006/05/16