最初はかっこいいトルネードのマッキーで決めるっていうのがお約束なんでしょうか。
で、宿題だって呼び戻されるのもお約束？（笑）
あーもう、ＤＶＤ買っちゃうぜ！☆（≧▽≦）☆なくらい気に入ってますよ。どうしよう！（←どうでもいい）
身体を使わない期末テストがメインなせいか、パワー不足な感はちょっと否めませんが、「いとあはれ」で大層楽しゅうございました。まあ、とりあえず、田中くんがかわいけりゃどうでもいいんですけどね（爆）
というわけで、第３話の感想いってみよう！

「最大の敵！？期末テスト！！逃げるな･･･赤点なんか怖くない」公式ＨＰ

ええっと、しょっぱなから飛ばしてくれてますが、････････････分数の心って何？

分数ってのはお母さんが一本船の上に子供を背負ってやっている･････････（略）親離れ子離れの儀式だ。

ワハハハハハ、なんっじゃそりゃ！
結構マッキー、文才があるんじゃないですか？うっかり感心しそうになった自分がなんか嫌（笑）

って、和もそんな話聞いて涙ぐむなよ！もう、大好きだー！
アニキのためにティーンの心を勉強してる和が、大好きだー！
なにかっちゃ、馬鹿の一つ覚えみたいに「さすがアニキかっこいー！」な和が、大好きだー！
って、ジャニーズのくせして、ティーンの格好がすげえ似合わないんですけど（爆）
すごいなあ、田中くん。もうすっかりファンになりました。
うへへ、私的には、今をときめく亀梨くんより全然上っす！☆（≧▽≦）☆

んで、マッキーにとっての最大の敵･･････それは期末テストでございました。

それにしても、英語は呪文みたいで分からねえってのはまあ、気持ちは分かるんですけど、日本史も古文も話題が古すぎて話しについていけねえ･･････そうゆう問題か？
そこで大杉漣さん（←かっこいい）、お馬鹿な若のためにカリスマ家庭教師を雇いました。うんうん、いい人だ。でも、折角のカテキョにもマッキーぶちぎれて台無しだけどね。

そして、テスト問題を盗もうとするマッキー。→失敗。おおう、お約束だ（笑）
結局、鉛筆を転がすマッキー。→赤点。おおう、古典的だ（爆笑）

国語と数学と英語が赤点で日本史と生物と物理が赤点越えたってホント大杉漣さん（←かっこいい）言うとおり奇跡です。
すげえ！すごいよマッキー！（←感心するとこが違う）

小学校以来、90秒以上悩んだことなかったマッキーですが、もたい先生（名前なんだっけ？）に学校を楽しめばいいじゃない云々といいセリフを山ほど言われて、桜なんとか（笑）と一緒に追試の勉強することに。

戦え！逃げるな！脳みそに追い込みをかけろ！
こんなとこで負けるわけにはいかねえ！

そして、追試に勝利（？）して組に電話するんですが、携帯のアドレスに自分の組の名前漢字で入れられないってどうなの？マッキーΣ(￣ロ￣lll)　ｶﾞﾋﾞｰﾝ
×「かん東えいげ会」○「関東鋭牙会」）

なんか、このドラマ、いちいち小ネタをおろそかにしない姿勢がめっさツボに入りまくりです。

若に心配かけまいと、内緒で熊田組との抗争に出かけた大杉漣さん（←かっこいい）と和とその他大勢がピンチの時、颯爽と駆けつけるマッキーはかっこいいぞ！

思いっきりやって、悔いは残ってねえ。
今は何だか･･････何つーか、（ニヤリ）いとあはれな気分だ、コノヤロー！

結局３０点以下だけれど、夏休み補習することで落第はクリアとあいなりました。
努力しても１２点くらいしかとれないマッキー、グッジョブ！
ま、そりゃそうだよね、分数の足し算が完璧になったくらいで、30とるのは無理だよね。
っていうか、そんな簡単に落第撤回していいのか？アグネス学園

･････････い、いい加減すぎΣ(￣ロ￣lll)　ｶﾞﾋﾞｰﾝ　　あ、言っちゃった。




ま、いっか！（にっこり）


結局、マッキーの最大の敵はミッキー（弟）だったようです。なんか腹黒そうだよ！

いちいち長瀬くんの表情が楽しいこのドラマ。ＥＤもすごい好き！☆（≧▽≦）☆
「細かいことはいーじゃん」のマッキーが可愛かったです♪




今までの感想→第１話　第２話