ジャンプ５２号感想です。

協調性があるのかないのかさっぱり分からない雲雀さんが素敵でした。
「個人的に」って意味が分かんねーよ。
なんにせよ、雲雀さんも、草食動物なツナに一目置いたようで。これでツナを１０代目と呼ぶ日も近いってもんですよ（←って、そんな素直な雲雀さんはなんか嫌だ）

ところで、リング争奪戦で校舎ボロボロ爆発ドッカンドッカンな状況にフォロー入りました。
幻覚って便利ですね。とはいえ、幻覚で校舎が直ったように見えたとしても、瓦礫はどかさないといけないわけで。チェルベッロの皆さんお疲れ様ですm(_ _)m


ＸＡＮＸＵＳってば、「根絶やせ」とか仰ってますが、レヴィとベルの２人じゃ速攻で返り討ちにあってそうです。ＸＡＮＸＵＳはともかく、レヴィとベルって何でこんなに自信満々ですか？

愛い奴らめ！（←そうか？）

それはともかく、ツナママがどんどんかわいくなっていくのはいいとして、京子ちゃんがツナママに見えてきました。きっとツナママも家光パパに相撲大会だなんだと騙されてきたクチなんでしょね。
どこぞの白髪侍と違って、こんなにかっこよく成長されたら、京子ちゃんだってうっかりドキドキしちゃうってもんです。獄寺君、ピンチピンチ！

ディーノさんもやっと登場しました。でも、手ぶらです。

って、アレ？手ぶら？Σ(￣ロ￣lll)　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

なんか、裏でごそごそやってたんじゃなかったでしたっけ？
出し惜しみか？出し惜しみなんだなコノヤロー！（←落ち着け）


なんにせよ、戦いの前の小休止。帰るところがあるってのはいいですね。
ＸＡＮＸＵＳにも帰るとこがちゃんとあったらいいですね。まあ、スクアーロさんがいるか。アレ？お亡くなりになったんでしたっけ？
とりあえず、大空戦の最後あたりで、スクアーロさんが無駄に賑やかに出てくるに１０００ペソ。
いや、ここは大盤振る舞いで１００００ペソでどうだ！

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