ジャンプ５２号感想（ネタバレ）です。

と焦りはしつつも、ギャグ枠として安定してるようなので一安心な今日この頃（錯覚では？とか言っちゃダメ）、勇者部のために私財を投げ打つ鋼野先生は、真剣に男前だと思いました。
・・・アレ？魔王からカツアゲ？（←部費とも言う）

まあ、そのへんはどうでもよく、扉絵の鋼野先生がかっこよくて、うっかりメラズッキュン（笑）です。
ううむ、やっぱ普通にイケメンじゃん。
眼科予約しようっと！☆（≧▽≦）☆！

そんなイケメン鋼野先生と杖くん二人で客寄せしたら、少なくとも私は光速で釣られる気満々ですが、それより何より、笑撃の事実が！

というわけで、麻生先生、速攻で２巻の表紙描き直してください。
←こんな普通のセンスの盾くんなんか、盾くんじゃないやい。

で、そんな素敵センスでフツメン の盾くんですが、「マジ渋くね！？これ！」と大喜びだった目玉な盾（たて）はどこに持ってるの？
気になって夜も眠れそうにないんですけど！
むしろ、先週のフェニックス火鳥はどこにいったかの方が気になるんですけど！


それより何より、盾くんの豹柄のマントに喜ぶセンスが、まんま大阪のおばちゃんでした。

・・・・・・

ようし、グッジョブ！

ちなみに、盾くんの一張羅は、ピンクの豹柄シャツに１００００ペソ。

というわけで、やっぱり「勇者学」で一番好きなキャラは、鋼野先生や勇者部の一員のはずなのにすっかり忘れ去られてるマスコットキャラのまさゆきをさしおいて盾くんだと再認識しました。
良かった良かった。
あー、杖くん、マジかっこいいな。（ぇー


【好きな手】

麻生先生の好きな手は「送り倒し」だそうですが、私は「猫騙し」です。
舞の海とか智の花とか好きだったんですよね～←微妙に古っ！（￣□￣；）！！

　　　 　
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