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2008年07月05日
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カテゴリ:テレビ感想

一句できました。

立ち聞きと 深夜練習は ニコ学野球部のお約束(字あまり)




天は自らを助くる者を助く




「それでも諦めない奴が最後には勝つんだ」




今日は、朝からいろいろいろいろ頑張ったので、ルーキーズは簡易感想にさせていただきます。
多分ね!!(待て)


ニコ学ナインで必勝祈願のお参り。54円で「甲子園」。
自分、安仁屋が「甲子園か」って言ってくれなきゃ、

「ご苦労様です。死んで来い!」

の意味だと勘違いしたままだったに違いありません。
ふぅ、危ないところだったぜ、ボス!!(……ボス?)


└|・_└|ソノハナシハ |┘_・|┘コッチニオイトイテ


「お前が諦めた夢 俺に応援させてくれ!」

さすがのヤンデレ上坂も、川籐先生の暑苦しい説教……じゃなくて、熱い説教の前には一網打尽でした。(←日本語が変)
まあ、多少は、「相手にするのもめんどくさい」って意識が働いてるんじゃないかと思わないでもないですが(ぇー)、川籐先生の相手を選ばない360度全方位展開な夢センサーにひっかかるとただじゃすまないいい見本なんじゃないかと(笑)

そんな川籐先生の夢センサーに絡め取られた、ちっちゃな頃から悪がきで15で不良と呼ばれ、ナイフみたいに尖っては触るもの皆傷つけたっぽいニコ学ナインですが、無抵抗にただやられるだけじゃなくて、上坂の仲間達に一発入れたシーンは爽快でした。
ここで一発入れなかったら、牙をもがれた仔猫ちゃんになっちゃうしね!
いやまあ、暴力シーンを爽快って思っちゃいけないのかもしれませんが、そう思っちゃったものは仕方ないってことで。

謹慎明けの安仁屋たちに対する「怪我がなくて良かった」って言う御子柴のシーンも、見てて気持ちよかったのは、部室での御子柴と川籐先生のシーンがあったからこそに違いありません。

自分達が認められなくてくじけそうになってる時に、笑いかけてくれる仲間と「大丈夫だ」と言ってくれる恩師がいる。

それだけで無敵なんだと思えてくる。
どれだけ野次が飛ぼうと、ニコ学は大丈夫だって思えてくる。
川籐先生と出会えた事こそが、彼らの「奇跡」。


ラスト、「キセキ」が流れるだけで条件反射で泣けてくるあたり、すっかりパブロフの犬状態でした。
ワンワン♪

上坂や野球部を止めていった先輩達が見守る中、
いよいよ予選第一回戦が始まります。


「試練はそれを乗り越えられる奴の前にしか訪れない。」 

そうは言っても、ぶっちゃけ、訪れすぎだろ!少しは遠慮しろ、試練!( ̄□ ̄;)!!
と思わないでもないですが、川籐先生の言うとおり「もがいて 苦しんで 悩んで それでも這い上がろうとする」彼らだからこそ応援したくなるってもんですね♪
まあ、目がキラキラ輝いてるかどうかは謎ですが。だって皆、高校生に見えないし ←禁句
ハッΣ(゚ロ゚〃)、おっちょこちょこちょいの平っちの目は確かにキラキラしてたかも!←それ、ガラスの破片の間違いじゃね?

……とセルフツッコミをかましたところで、よしっ!先週の感想よりは短いから、ちゃんと簡易感想になったはず!(ぇー



   
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最終更新日  2008年07月05日 21時29分49秒
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