折角のセンターカラーなのにどうでもいい絵を描いてみた的な感じで、ジャンプ４３号感想（ネタバレ）です。

【扉絵】

椎橋先生！カラス天狗親子がいません！（￣□￣；）！！

と嘆きかかったんですけど、首なしがバトルキャラっぽい片鱗（？）を見せてくれたので、バトルシーンが楽しみになってきました♪
ってか、この扉絵にいる連中がバトル担当なのかなぁ……
ってことは、毛倡妓の姐さんも？



【本編】

「鳥居 ――――　どうした……　！？　誰！？」

ﾊｯΣ(ﾟﾛﾟ〃)

「あの時の痴漢？（￣□￣；）！！」

になるかと期待したのになりませんでした。(q`0´p)ブー (q`0´p)ブー (q`0´p)ブー
いやだって、３７・３８号の２２話の時に黒田坊さんってば、しっかり鳥居ちゃんに痴漢して巻ちゃんに「てめーの人生終わらせてやる！」って啖呵切られてたじゃんねぇ。


└|･_└|ｿﾉﾊﾅｼﾊ |┘_･|┘ｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃ


「誰も詣らなくなった神は消えてしまう」

土地神様「千羽」のこの台詞に、ちょっとばかり「夏目友人帳」のツユカミ様を思い出して、それだけでキュンキュンしちゃったんですが（土地神様ってのは切ないなぁ）

「人間など どーでもいいが　この娘は………ちと困る」

……痴漢騒動の時に一体何が！（￣□￣；）！！
相手は中学1年生だ！落ち着け、黒田坊さん！！と思わず叫んだとか叫ばなかったりとか。（どっちだよ）


そして、クラスメートが被害にあったことでリクオが本格的に動き出す。
ある程度自由に変化できるようになったのか、夜リクオと昼リクオの境目が曖昧になってきたのか、カラス天狗３兄弟（三羽ガラス）を使役するリクオは大将の貫禄十分でした。

いよいよ本格的にバトルモード突入か？なノリノリの終わり方で、黒田坊のロリコンっぷりともども（ぇー）楽しくなってきた！☆（≧▽≦）☆！


【巻末コメント】

「担当さんが御結婚されるので結婚式に出席するために京都に日帰りで行ってきます。おめでとうございます！」

おめでとうございます！☆（≧▽≦）☆！

　　　 　
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