殿、かっこいい！☆（≧▽≦）☆！

と散々叫んでるせいか、「特撮ものは見たことないけど見始めた」的なコメントを何件かいただきました。殿ファンを増やすためにも、これからも盛大に

殿、かっこいい！☆（≧▽≦）☆！を叫ばねばなるまい！


というどうでもいい決意を胸にひめつつ（笑）、チャンチャンバラバラシンケンジャー感想です。


さて、たまのお休みに、親睦を深めようと流ノ介たちは遊園地へ。
殿はディスクとにらめっこへ。

殿、かっこいい！☆（≧▽≦）☆！（ぇー

ジイによるオバケ屋敷におもらしエピソードに照れてる殿がかっこかわいく、やべぇ、始まって５分で殿フィーバー？（￣□￣；）！！みたいな（笑）

行方不明の秘伝ディスクが何枚もあるそうで、いずれは四魂の玉の欠片を探す犬夜叉達のごとく秘伝ディスクを捜し求る旅が始まる予感を秘めつつ、殿は一人修行に明け暮れてらっしゃいました。

「彼らの支えとなるのは殿の強さのみ」

熱血バカが代名詞だった戦隊もののレッド（←ひどい）ですが、シンケンジャーのレッドは最初から背負ってるものの大きさが桁違いです。

「これだけの傷で戦わなければならないのか　侍というだけで　殿というだけで」

うう、泣けるなぁ。そんな、満身創痍で戦いに赴こうとする殿にジイが一言。

「大丈夫だ　行ってくる」

戦う決意を秘めた殿の微笑が眩しかったです。やべぇ、

殿、かっこいい！☆（≧▽≦）☆！

カブトシンケンオーのルックスは、まあ、ぶっちゃけ、微妙ではありますがー（後ろめっさ、重そう←禁句）、ジイにだけ弱みを見せる殿にメロメロです。

千明は「俺、丈瑠と普通に喋ったことねーもん。ってか、笑ったことあったっけ、あいつ」なんて言ってましたが、ジイにだけは笑顔を見せる殿にメロメロピーです。

なんかこう、電王の侑斗とデネブの関係を思い出すっていうか、思い出すっていうか、

思い出すっていうか！ ←しつこい。

侑斗とデネブの関係とは微妙にベクトルが違うものの、殿とジイの関係にメロメロです。
しょうがない、来週からは

殿とジイの関係にメロリンキュー！☆（≧▽≦）☆！ って叫ぶとするか（笑）