革人形の夢工房 leather doll
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トースターの底に脚を付けました。
2023.12.05
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焼き濃度ツマミの反対側には、コード巻取りハンドルを付けました。
2023.12.04
トースターの側面に、焼き色濃度とツマミを付けました。
2023.12.03
トースターのパンを入れる所に、厚手のアルミフォイルを貼りました。同じアルミフォイルで、取っ手を作りました。
2023.12.02
10ミリ角材を芯にして、カラー画用紙を貼りトースターを作ります。
2023.12.01
少しずつ作り続けているミニチュア3畳間に入れる、トースターを作ります。食パンを2枚入れることが出来て、焼けると自動的にoffになりパンが上がってくるトースターです。実物のサイズを測り、それを1/24にした数字をでしていきます。それを基にして、実寸のラフスケッチを描き、基本形を作りました。
2023.11.30
長くかかりましたが、ミニチュアピアノの出来上がりです。
2023.11.29
ミニピアノの椅子の座面に、アンテックダイを部分的に塗りました。使い古された椅子革の感じにします。
2023.11.28
縫い糸が擦り切れているので、補修します。切れている部分の糸を抜き、新たに縫いました。出来上がりです。
2023.11.27
接着したマチ革にも手縫い穴を開けます。手縫いが終わりました。マチ革のコバにトコノールを塗り、ヘラで磨きました。
2023.11.26
反対側の縫い糸を抜きました。接着した部分を湿らせてから剥がし、マチ革を接着しました。
2023.11.25
マチ革を手縫いしました。手縫いしたところのコバにサンドペーパーをかけ、トコノールを塗り磨きました。
2023.11.24
マチ革を別革から切り出しました。縫い穴がない部分に、縫い穴を開けました。新しい革を半分だけ接着し、乾いたところで縫い穴をマチ革にも開け、手縫いします。
2023.11.23
以前作ったスマホ入れが機種変更できつくなったので、脇にマチ革を付けようと思います。脇の縫い糸を抜きます。糸を抜いても接着剤でくっついているので、少しずつ濡らしながら剥がしました。
2023.11.22
龍の前脚の彫り線が太いところを、少し細くしていきます。
2023.11.21
背景に円を彫り、刷ってみました。
2023.11.20
龍の背景の円のフチに細い線を入れます。
2023.11.19
今まで彫ったところを深く彫ったり、前脚の周りの縁取りをしました。
2023.11.18
龍の髭を彫りました。
2023.11.17
右前脚のウロコを彫り始めました。
2023.11.16
頭部分を大体彫ったので、刷ってみました。
2023.11.15
龍の顔部分を彫り進めます。
2023.11.14
龍のウロコを彫り終わり、鼻先に取り掛かります。
2023.11.13
デザインナイフでウロコ模様を彫り続けます。
2023.11.12
ウロコ模様を彫り進めます。
2023.11.11
ウロコと背びれ部分を彫りました
2023.11.10
周りの雲を彫り終わりました。
2023.11.09
版面の右側の雲を彫り始めました。雲は曲線で構成されているので、デザインナイフを使って彫り進めます。
2023.11.08
左側の雲を彫り、試し刷りしました。
2023.11.07
デザインナイフと薄刃のカッターナイフで彫ります。
2023.11.06
雲を少し彫って、インクを塗り、刷ってみました。
2023.11.05
最初なので青いインクを盤面に付けて、青く染めてから炎部分を少し彫りました。
2023.11.04
アルファベットを書いて、下書きは終わりました。
2023.11.03
前脚のうろこと、背景の円を描きました。
2023.11.02
ゴム版に下書きした線を、マーカーでなぞります。
2023.11.01
描いたトレーシングペーパーの下絵面を、消しゴム板の上に載せ、ずれないように注意して上からヘラでこすって転写しました。転写された鉛筆線をマーカーの細字を使って、なぞっていきます。
2023.10.31
英字を書いて、下書きが出来ました。
2023.10.30
雲を描き終わりました。背景の丸い部分に、文字を下書きします。
2023.10.29
雲を描きます。
2023.10.28
前脚と雲等を描きました。
2023.10.27
龍を描きなおします。
2023.10.26
螺旋を描きながら天に昇る龍を描きましたが、ポーズが気に入らないので次回書き直します。
2023.10.25
龍の体のらせん状の部分に、うろこ模様を描いていきます。
2023.10.24
鱗の模様が気にいらなかったので、消してやり直します。龍の体のねじれに合わせて、うろこ模様が自然になるように描きたいのですが、難しいです。
2023.10.23
龍の体に鱗などを描きます。
2023.10.22
作った龍の頭をモデルにして、ラフスケッチを描きます。
2023.10.21
龍の頭に太い綿ロープを繋げて、ポーズを検討します。
2023.10.20
龍の頭に肉付けして、床革の角を付けました。
2023.10.19
龍のイメージをはっきりとさせるために、床革と石粉粘土で龍の頭を作ります。
2023.10.18
背びれ、後ろ足などを描きました。
2023.10.17