革人形の夢工房 leather doll
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甲革に貼った豚革を手縫いします。
2024.06.15
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甲革の足入れ口に貼り込む、豚革を切り出しました。豚革をG17で片側ずつ接着します。豚革を接着しました。
2024.06.14
スリッパのかかとに貼る床革を、斜めにスキます。
2024.06.13
ヌメ革から本番用の革を切り出しました。底革用に床革から切り出しました。。
2024.06.12
甲革の足入れ部のフチを手縫いして、試作は出来上がりです。
2024.06.11
スリッパのコバにサンドペーパーをかけて、滑らかにします。コバにトコノールを塗り、ヘリ磨きで磨きます。
2024.06.10
甲革の足の甲への当たりを柔らかくするために、薄い豚革を貼ることにしました。試作なので両面テープでつけました。革の切り口が当たらないので、足の甲は痛くありません。
2024.06.09
スリッパ本体に底革を貼り付け、余分な革を切り取りました。
2024.06.08
底革とかかとに貼る革を、切り出しました。かかとに貼る革の端を斜めにスキます。
2024.06.07
片側を手縫いしました。残った方にも手縫い穴を開けました。甲革を縫い終わりました。
2024.06.06
中敷に甲革を接着しました。手縫い穴を菱目打ちで開けていきます。
2024.06.05
今回から革の厚さを薄くして、試作をします。新しいヌメ革の厚さは、1.3ミリにしました。中敷の革と甲革を切り出しました。端革を使って手縫いの試作をしました。
2024.06.04
甲革の足の甲に触れる部分に、柔らかい革を巻いて接着しました。これで裸足の時でも足の甲が、痛くなりません
2024.06.03
甲革を縫い付けました。古いヌメ革を使った試作のスリッパが出来上がりました。甲革を丈夫にしようと厚くしたので、足の甲に革が当たるのが気になります。
2024.06.02
甲革の縫い代をスイて薄くして、曲げやすくします。中表に甲革を接着しました。
2024.06.01
古いヌメ革を使ってもう一つスリッパを作ります。甲裏に貼る羊床革を切り出しました。甲革同士を貼り合わせました。ヌメ革の中表と床革の中裏を貼り合わせました。
2024.05.31
手縫いしました。
2024.05.30
甲革を中敷革にボンドで接着しました。手縫い穴を菱目打ちで開けます。
2024.05.29
スリッパの甲革の縫い付け部分を、曲げやすくするために半分の厚さにスキました。中底と床革を接着しました。
2024.05.28
古くて日に焼けたヌメ革を使って、試作します。型紙を基にして、革を切り出しました。甲裏に柔らかい床革を貼りました。
2024.05.27
スリッパの型紙を作りました。型紙を基にして床革から切り出しました。
2024.05.26
ヌメ革を使ってスリッパを作ります。まずは、大きさと形を決め型紙を作ります。
2024.05.25
書留カバンの出来上がりです。今回はリップクリーム入れをマチ革に付けました。
2024.05.24
ベルトの剣先側にポンチで穴を開けました。肩掛けベルトが出来ました。
2024.05.23
バックル側のベルトを縫い終わりました。剣先側のベルトに手縫い穴を開けました。手縫いしていきます。
2024.05.22
手縫い溝を切りました。菱目打ちで手縫い穴を開けました。手縫いしていきます。
2024.05.21
ベルトにポンチで穴を開けました。ベルトのコバにサンドペーパーをかけてから、トコノールを塗り磨きました。
2024.05.20
ベルト革に穴を開けてバックルをはめてみました。バックルを入れて、ベルト革を接着しました。ベルト革にバネホックを取り付けました。
2024.05.19
ベルト革を貼り合わせる前に、バネホックのダボを取り付けます。ベルト革のトコ同士を貼り合わせました。
2024.05.18
ヌメ革から肩掛けベルト用に、切り出しました。ヌメ革を貼り合わせてベルトを作ります。
2024.05.17
コバにサンドペーパーをかけて、トコノールを塗り磨きました。
2024.05.16
コバにトコノールを塗り、磨きました。
2024.05.15
フタ革にポンチで穴を開け、差し込み錠を取り付けます。錠についていたカシメを、銅のリベットに変えました。手縫いしたところのコバに、サンドペーパーをかけます。
2024.05.14
本体とフタ革を縫い付けました。フタ革のコバにトコノールを塗り、磨きます。
2024.05.13
角の革を合わせて縫いました。少しずつ革を接着してから、手縫い穴を開けて縫います。直線部分を手縫いします。
2024.05.12
フタ革のフチを縫いました。フタ革を本体に合わせて、少しずつ手縫いしていきます。手縫い穴を合わせながら、少しずつ接着して縫っていきます。
2024.05.11
カバンのフタ革に手縫い穴を開けます。手縫いしていきます。
2024.05.10
ヌメ革をカットして、リップ入れのフタ留めを作ります。マチ革に接着したリップ入れを、手縫いしました。
2024.05.09
リップ入れのフタ部分だけを、手縫いします。手縫いしました。カバンのマチ革部分に、リップ入れを接着します。木型を当てて、下には板を置いてクランプで留めます。
2024.05.08
コバにトコノールを塗り、磨きました。菱目打ちで手縫い穴を開けました。。
2024.05.07
フタの先と幅を出来上がり線でカットしました。絞り出しの下部を、丸く切り落としました。サンドペーパーをかけていきます。
2024.05.06
木型から革を外しました。ふた用の革を2枚切り出し、床面を貼り合わせ曲げ癖を付けます。
2024.05.05
木型が出来ましたので、ヌメ革を湿らせて絞り出します。木型に革を入れて、絞り出します。このまま乾燥させます。
2024.05.04
マチ革に付けるリップクリーム入れを、絞り出しで作ります。そのための木型を作ります。糸鋸で切り取りました。中に入れる部分を角を落として、丸くします。
2024.05.03
手縫い穴を開けて縫っていきます。片側を縫い終わりました。
2024.05.02
底にマチ革を接着し、手縫いしていきます。角を同じ様に縫ってから、マチ革を接着し手縫い穴を開けます。
2024.05.01
ペンケースの付いたところを縫いました。曲がっている角の所は、車の内輪差と同じでマチ革の縫い目は一目を0,5ミリ広くしました。
2024.04.30
カバンのマチ革に菱目打ちで手縫い穴を開けました。手縫い穴を開けた辺だけを、絞り出したポケットの付いた表革と接着しました。手縫いしていきます。
2024.04.29
絞り出しポケットを付けた表革の角を、出来上がりにカットしました。カットしたところにサンドペーパーをかけ増した。手縫い穴を開けました。
2024.04.28
フタ革の裏側にヌメ革を接着し、先端を丸くカットしました。後ろ側の革に外ポケットを付けました。これも同じように角を丸くカットしました。
2024.04.27