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2011年03月31日
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カテゴリ:【東日本大震災】
東日本大震災 行き場を失ったペットたちを救う「ペットレスキュー隊」を取材しました。
フジテレビ系(FNN) 3月31日(木)17時44分配信




【以下転載】


東日本大震災の被災地では、ペットたちの命と向き合う活動も繰り広げられています。
救える命と救いきれない命。
その現実に挑む人々を取材しました。


震災から4月1日で3週間。
被災地では、行き場を失ったペットたちを救う活動も行われている。
ボランティアの「ペットレスキュー隊」は、被災者からペットを無償で預かる一方、全国から寄せられたペットフードを被災者に提供している。

被災地との間を16往復し、100匹以上のペットを神奈川県内に作った施設に保護している。
ペットレスキュー隊の細 康徳さんは「正直な話、人の命も、この子たちの命も分け隔てなく。わたしの理念なので」と語った。
ここで預かっている1匹の小型犬について、ペットレスキュー隊のスタッフは「おうちは津波で持っていかれて、飼い主さんが、とりあえずこの子だけ。取るものも取らずに、この子だけ抱いて逃げてきたって。必ず迎えに来るからと、お約束はしていました」と語った。

最終更新:3月31日(木)17時44分



【転載ここまで】


【発信元】
東日本大震災 行き場を失ったペットたちを救う「ペットレスキュー隊」を取材しました。

FNNニュース(03/31 17:21)


この団体は震災直後から 正規な手続きをとり 救済に向かっていた
何事にも筋を通して頑張ってきた様子がうかがえる






こうして現実を知る事によって支援の輪はますます広がる


その良い例がひろしまドッグぱーく
犬達の医療費の為に・・・と支援を募ったが 早期譲渡が行われ 犬達の為には殆んど使われなかった現実があった

組み戻しやら 返還を求める裁判やら 前代未聞の出来事が次々起こっていた
その支援金の一部が シェルター建設資金となり 地元との約束を一切守らないまま強行突破して犬を搬入現在に至っている 
地元の人々は現在も反対活動を行っている

そのNPOが明日朝同局の番組で取り上げられるとか何とか・・・
また ひろしまドッグぱーくと同様な事態を招くのではないかと危惧されている


支援をするのであれば その団体や個人の活動をきちんと見極めていただきたいと思う
過去も 現在も 支援した後も・・・・
正しい支援をすることが 本当の意味で動物の救済活動を広げる原動力となることを 是非お心にとめておいて頂きたいと思うのである







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最終更新日  2011年04月01日 01時41分28秒
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