カテゴリ:愛護法違反
イヌ2匹衰弱死させ逮捕の女2人の家で何が…
「朝から晩まで鳴き声が」保護された動物多数も営業用の“申請なし” 北海道ニュースUHB 10/20(金) 19:30配信 【以下転載】 北海道小樽市でイヌ2匹を衰弱死させたとして、20代の女2人が逮捕された事件で、これまでの経緯をまとめました。 2人が一緒に住んでいた家は、5月までに転居していて、8月の家は別になります。 ・2023年5月 小樽市赤岩の住宅で、セントバーナードとフレンチブルドッグが死んでいるのが見つかる 2匹とも腐敗していた ・2023年8月 小樽市長橋の住宅で、近所の住民から「悪臭がする、臭いがひどい」などと連絡 約10匹のイヌ、ネコ、インコ2羽の死骸も見つかる 「朝から晩までイヌやネコの鳴き声がしていた」との情報も ・10月19日 動物愛護管理法違反の疑いで女2人を逮捕 現在住んでいる家には、このほかにも動物がいました。 関係者によりますと、内訳は以下の通りです。 ・イヌ 7匹(秋田犬、黒柴、ウルフドッグなど) ・ネコ 1匹(ロシアンブルー) ・ハムスター 13匹 ・ヘビとオオトカゲ 1匹ずつ 北海道によりますと、ペットショップやブリーダーをするための申請は確認されていないということです。 警察は余罪を含めて、経緯を詳しく調べています。 UHB 北海道文化放送 【転載ここまで】 13匹のハムスターは ヘビとオオトカゲの餌になる存在だったリしなければいいが・・・・ 多くの命が抹殺されている恐ろしさ 若い女性が・・否 人間のする事ではない いや こんな事は人間しかできない事でもある お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年10月20日 22時57分40秒
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