カテゴリ:女子高生
「へへへ、欲しいんだろ?」「べ、別にそう言う訳じゃないです;;」
「ならお前さん、なんで此処に来たんだい?w」「そ・・・それは・・・」 「恥ずかしがらなくてもいいんだぜ?wホラ、言ってごらん?」「欲しい・・・です・・・。」 「入れて欲しいのか?」「は・・・はい;;」 「んじゃぁ、ちゃんと声に出して言うんだな。イヒヒヒ」「・・・・んが欲しいです。」 「もっとでかい声で言わないと聞こえないぜ?」 「古銭が欲しいです;;アポリオンNWに入れてください;;」 「おk-^^今日もがんばろーじぇー^^」 てな訳で前回、前々回とかっこわるすぎてまるで歌の才能の無い山下達郎状態だったどんぐりさん。 果たして今日こそミニさんに良いとこ魅せる事ができるのであろうか? 一層目オバケゾーン ここのオバケは意外にもタフでしかも氷とかあんま通らないのであんまりやりたくありませんでした。 早めに渦が沸いてくれると良いな~。なんて思った矢先、いきなり一匹目で渦が!! ラッキー!とばかりにボスのカエルと戦闘。 ミニさんのめくりジャンプ大キックからの中足→大パンチ→真空波動拳が炸裂! 二層目野牛ゾーン ここも渦が沸くまで雑魚と戦闘。なんとここも一発目で渦が!! ボスはでかい雄牛。 ミニさんの風神拳からの安定した空中コンボでなんなく撃破!!! 三層目ブガードゾーン ここの雑魚は弱いので殲滅、ボスの亀は無視して上にいく事にしました。 四層目手塚ゾーン ここからが本番、雑魚のワイバーンも古銭を2枚落とすので殲滅! ここはミニさんが後ろから羽交い絞め、どんぐりさんの魔貫光殺砲でミニさんもろとも撃破! ボスをやるか迷ったのですがここはビビってベヒに向かうことに。 五層目仏ゾーン 最上層、ベヒは古銭を6枚も落とすのでがんばりたいところ!ですが時間も無く ミニさん得意の飛び込み大パンチ、しゃがみ大パンチキャンセル竜巻旋風脚でまずは一匹目。 乗りに乗ったミニさんはさらに相手の波動拳をジャンプでかわし、 相手の打撃を吸い込んでのスクリュードライバーでさらにもう一匹撃破! 終わってみれば古銭13枚ずつという、ミニ丼ペアとしては初の大勝利でした。 あぁきっとミニさんの目には俺が歌の才能の無い山下達郎、又はサッカーの下手なロナウジーニョ という評価から精霊を唱えるオダギリジョーだと思ってるにに違いない! と、思って聞いてみると「それはちょっと^^^^^^^;;;;;」と即答;;;;;; はいはいwわかってましたよwんじゃヒーリングしたらD2するねw 「どんぐり君・・・。」ヒーリングしていた僕の背中の方から声がする。みにさんだ。 「今日はすごくかっこよかったよ・・・。」「あははwたまには活躍しないと柳沢って言われちゃうしねw」精神的にも肉体的にも疲労が限界だった僕は振り返らずに相槌を打つ。 「どんぐり君、おkって言ったら・・・こっち向いてくれる?」 「???まぁいいけど?」あぁ着替えるのかwハイハイ覗きなんてしませんよw 「こっち・・・向いても・・・いいよ。」「ほい。んじゃD2しま・・・。!!!!!!」 声が出ないとはまさにこの事。みにさんは着替えていたのではなくて、脱いでいたのだから。 「み・・・みにさん?」あわてて顔を背ける僕。そして彼女は震える声でこう言った。 「アタシ、どんぐり君になら全部あげてもイイかなって・・・。」 「ででででも、そういうのってやっぱりまだ早いっていうかのそのあのその・・・!」 「やっぱりこんなはしたないことする人嫌い?;;;; いやいやいやいやとととととんでもない!!!!好きッスこういうの日本男児の夢! っていうかまさに武士道!でもいきなりこんなことされて僕も心の準備ってものが;;; 完全にテンパる僕にミニさんはさらに「隣・・・・行ってもいいかな?;;」 と、返事もしないうちに僕の隣に来て座った。「どんぐり君、今なら誰も来ないよ?」 その瞬間理性が飛んだ 「ミニさんぁぁん!!!僕もう我慢できねっす;;;;;;;;;;;」 「あぁん。どんぐり君俺も(省略されました。全て読むには希望レリックと所持ポイントを 入力して下さい。) まぁ、みなさんの希望通りまたもややっちまった訳ですけどね・・・。 実際そんなエロゲみたいな事やってるかっつーと 昨日までブルタルピアスが古銭30枚で貰えると思ってた僕に対して 「バカじゃねーの?あふぉすぎ^^^^^^^^^」とか温かいお言葉をもらったりは しています;;;;; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月28日 21時05分00秒
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