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2006.08.18
カテゴリ：スポーツ
川上と上原のエース対決で始まった。
３回に川上のヒットを足がかりに福留・森野のタイムリーで２点を先制し、４・６回には谷繁の２打席連続ＨＲなどで３点を追加した。 川上は６回を投げ１失点に抑えた。 結局、６－１で中日が読売を破った。 これで読売戦１０連勝となった。 また、阪神は序盤７点リードを奪っていたが、７回に一挙６点取られるなど逆転を許した。 ９回に同点に追いついたが、ウィリアムスが青木に押し出し四球を与え１１－１２とヤクルトにサヨナラ負けとなった。 こちらの方は、藤川・久保田が不在と言うのが響いていると思います。 よって、中日のマジックは３４に減りました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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応援してきました。
攻撃がすごすぎて、応援がハードでした☆ でも、強くて、楽しいです。 そして、憲伸のナイスピッチングが光りました。 夏休みの良い思い出になりました。 ドラゴンズには、このまま突っ走ってほしいですね。 トラバさせていただきます。 (2006.08.18 23:38:52)
pikurusu2225さん
＞応援してきました。 ＞攻撃がすごすぎて、応援がハードでした☆ ＞でも、強くて、楽しいです。 ＞ ＞そして、憲伸のナイスピッチングが光りました。 ＞夏休みの良い思い出になりました。 ＞ドラゴンズには、このまま突っ走ってほしいですね。 ＞トラバさせていただきます。 ----- こちらこそはじめまして。 応援お疲れ様でした。 憲伸の投打にわたる活躍が見事でしたね。 ドラゴンズにはこのまま突っ走って欲しいものです。 (2006.08.19 06:55:42) |
