カテゴリ:三生三世十里桃花
ついに夜華が皇太子になる今回。またしても怪獣素錦の毒牙に傷つく素素に狐の姿の白鳳九。そしてすべてを見通している東華帝君。東華帝君って夜華の皇太子就任の時もきちんと座っていなかったのがちょっとツボ。彼はある程度すべてを見通しているのでしょうが、誰もが必ず受るべき試練と思っている様子。確かに夜華も皇太子に素素も最終的に彼の妻になるべき運命を持っているので、受けるべき試練も他よりも大きいということなのかしら。
今回もマーク・チャオさんの演技で見せどころがいっぱい。雷に打たれるシーンが多くありますが、CG用のブルーバックでの撮影。そこでどう演じるのか、また、誰と会って話している時なのか、その時々で全く違う表情をしていて、その表情だけでその時の夜華の内面がわかるような気がします。 张彬彬さんの演じる離鏡のちょっと性格の良い、でも、実は冷酷な一面を持ち合わせ、恋愛に関しては一途な演技は彼らしくて良いですね。彼はそういう配役が多いような気がします。そして、胭脂! 彼女の運命もまた可哀想。ただ、三人で仲良くと彼女は思うけど、それでは社会が回らない。大事大事に育てられたお嬢様。だからちょっと思慮が足りないところがあるのよね。って、実はリアルに他でも聞いたことのある話。お嬢さまは空気が読めない(こともある)ですわね(^^;;; 些細な事ですが、ここで一番気になったこと!!! 天帝がここ十数年。。。単位はこれでOKなんだろうか。。。それと個人的にロン毛ストレートがツボなので、髪を下した夜華が眼福ですわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.21 09:30:07
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