カテゴリ:三生三世十里桃花
折顔を演じているケンさんこと張智堯さんの演技が良いですよね。こういう演技がしっくりきます。まぁ、ユー・メンロン君もこのドラマの役(白真)がとてもお似合いですが張智堯さんがとってもしっくり。ただし、映画版の羅晋さんはあれだけ少ない登場シーンでさすがの印象を残していらっしゃいましたよね。羅晋さんの演じる折顔も好きです私は。
紅蓮業火や目のことなど、次回の生に過去は影響を与えていますね。そういう意味では完全なリセットではないですし、記憶も当初は残っていた・・・天が与えた劫・・・そう考えると、東華帝君の人間界での生活は楽そう。 そして、離鏡は離鏡で相変わらず女に弱く、いつまでも未練たっぷり。悪役陣は打たれても打たれても超ポジティブなのに、離鏡は超マイナー思考。いつまでも未練を引きずるのでろくな人しか寄ってこない。ツッコミどころしかない役柄(^^;;; 連宗と司命君の必殺苦労人の2神仙、こういうあっちこっちに振り回されキャラ好きです。そうそうご主人様に関係なく、火麒麟ちゃんも可愛いですよね♡ さて、この回の夜華が真相にたどり着くシーンは涙涙なんですが、ちょっと待って?その折顔特製のそれ、勝手に持ってきちゃって良かったの? 阿離、あなたのお父様とお母様は物を良く落とすし、大事なものにもかかわらずそれになかなか気が付かないから、あなただけはそんな大人にならないようにね(笑) ところで夜華、最後のシーンなんて登場の仕方♪市場のシーン。なんで夜華の登場を嫌がらなかったのかちょっと気になりますが、あ、気になると言えば、鶏の鳴き声がしたけど、あの鳥が鳴いたわけではないので他の鳥ですね。ってそんなこと気にしてどうするですが。。。 東華帝君&鳳九カップルのことは今回はあまり触れなかったのですが、夢の中に入り込んでどうするのかと思ったら。。。このあたりのことは来年放送のドラマを楽しみにしましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.30 09:30:08
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