|
|
|
2018年04月17日
カテゴリ：ブログ
僕にとって銚子といえば黒潮打線・銚子商、市立銚子高、一際記憶に残っているのが、確か昭和54年・夏、大阪・浪商の牛島、香川、和歌山・箕島の春夏連覇が注目されていた。そんな中、市立銚子のエース銚子（苗字）投手が鋭い打球を顔面に受け血だらけになっているのが強烈に驚き記憶に刻まれている。こういう話でJF銚子の部長さんと盛り上がりました。銚子投手はのちに大洋ホエールズに入団したと思う。
やはり、高校野球は地理の勉強になるのである。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018年04月17日 11時40分44秒
コメント(0) | コメントを書く
[ブログ] カテゴリの最新記事
|
