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テーマ:乙女系ゲームに夢中♪(813)
カテゴリ:ゲームプレイ日記
金色のコルダ3周目後半戦。火原君とのハッピーエンドを目指してます。
セリフ等ネタバレ有り。 <第3セレクション> テーマ「失われしもの」 もはや当然のように一緒に登校しています。待ち伏せてるよね?火原君♪ 夕方話しかけると「今日一緒に帰らない?」とお誘いが。 帰り道公園に寄り道。頑張ってるねと誉めてくれました。 「明日からずっと一緒に帰らない?」やったー!待ってました!! それにしても本当に可愛いです、火原君。素敵なセリフが目白押し。 「きみを尊敬してるんだ」 「きみに好きって言ってもらえたらトランペットを吹く楽しみが増えるじゃない。」 「和樹先輩って呼んでみたいと思わない?」 「ただおれが香穂ちゃんって呼びたいだけなんだけど」 可愛い~。ということで「香穂ちゃん」に昇格しました♪ そうこうするうちにバイオリンが壊れてしまいました。 このイベントって、練習回数を減らせば発生しないで済むのかな? でも練習が楽しいから回数を減らすなんて無理です! 夜、火原君が心配して電話をかけてきてくれました。ありがとう♪ 時間が余ったので火原君と合奏してみます。とても喜んでくれました♪ なんだか火原君、顔が優しくなった?前は無邪気な感じだったのに。 この辺りになるとなんとな~く前よりも深い眼差しを見せてくれてる気がします。 お、ちょっとときめいてきたぞ(笑) セレクション当日。今回は「ユーモレスク解釈B」で挑みます。この曲大好き! 本番前に火原君の登場。「今日きみが何を弾くのか楽しみだな」 ユーモレスクの演奏。なぜか金澤先生が反応してます・・・好きな解釈なのか? 結果はまたも優勝!2位に月森君、3位に土浦君でした。 この系統ではこの2人が強いみたいですね。 帰りも火原君でした。仲良く帰ります♪ <最終セレクション> テーマ「かけがえなきもの」 いきなり「ケーキ好き?」と聞かれる。今度の休みにケーキ屋に誘われました♪ こんなの土浦君のときはなかったよ?シャイだから?単に見逃しただけ? というわけで土曜日にデートへ。火原君の私服姿も可愛いです。 何やら兄貴の話をしています。「俺みたいな兄貴ほしくない?」と質問が。 「ほしい」「ほしくない」の二択。ええっ!これはどっちで答えればいいんだろう? 素直に「ほしい」を選んでみる。「嬉しいけど複雑」と言われました。 あら、間違った?ま、いっか。 火原君によると、女の子にケーキをおごるのは男のロマンらしい。 言いたいことはわかるような・・・何にしても可愛いからOKさ! でもデートで一日潰れて練習できず・・・これは結構痛いかも・・・。 翌日、徹底的に楽譜練習に励む。時間がたりなそうな気配。まずい! 月曜日、いつものように一緒に登校。すると・・・ 「毎朝迎えに行ってもいいかな?」待ってました!ぜひ来て! ここでリリから楽譜をもらいます。これで恋愛エンド確定♪ ある日、珍しく少ししんみりしたムードの火原君。 「このコンクールでおれはきみのいい先輩だった?」 もちろんですとも!可愛くて明るくて素敵な先輩です!と言ってあげたい。 主人公が一切喋らないのは感情移入するにはいいんだけど、 時折ちょっぴり物足りなくもなります。 「香穂ちゃん、ここでこう言ってあげて!」って思ってしまう。 心の中で会話しろってことなんですかね?恥ずかしいな。 それにしても・・・技術が上がらん!彩華も上がら~ん! やっぱり休日が1日無くなったのは痛かった。時間がとにかく足りません。 懸命に練習して、ようやく「3つのロマンス」を弾けるように。 解釈Cを聴かせると火原君のお気に入りだった様子。 なのでセレクションは「3つのロマンス第2曲解釈C」に決定! 「3つのロマンス」は愁情系の曲です。 明るい華やかな曲が好きで切ない系統の曲には興味のない火原君ですが・・・ 「きみが弾くのを聴くのは、おれ、好きみたい」だそうです♪ スーパー化したので解釈は140まで上げられました。優勝できるかな? セレクション当日。開始前に告白するかしないかの選択肢が出現! 前回は出なかったぞ?何でだろう? 当然「告白する」を選択。相手はもちろん火原君で。 しようとしたら「後で時間もらえる?」と聞かれそのまま演奏に突入してしまいました。 火原君は特別曲ではありませんでした。またイベント逃したのか・・・。うーん。 最終セレクションの結果は・・・見事優勝!2位:火原、3位:月森でした。 総合結果は・・・1位:香穂、2位:火原、3位:月森。 ・・・前回も思ったけど、全セレクションで4位以内をキープしている月森君が3位で、 7位とか6位とかのときもあった火原君が2位って、おかしくない? 最終セレクションの比重が高いってことなのか?うーん。 演奏後、インタビューを受ける火原君。そして屋上へやってきます。 最後の素敵な場面なのにステージ衣装なのが・・・不満です。 火原君は制服姿が一番カッコ良いと思うのにな。 「おれ、うぬぼれたらだめかな。すごくそれを知りたいよ」 「もしきみを知らなかったら、悩みもなかっただろうな」 「きみと出会えてすごく嬉しい」 ということで火原編街エンドでした・・・。 イベントかなり見逃してるっぽいです。土浦君と比べても絵の枚数が少なかったし。 ライバル度が足りなかったのかしら?こいつももう一度やらなきゃですね。 火原君はとにかく可愛くて癒されました!こういうタイプいいですね~。 先輩なんだけど可愛くて、でも時には先輩らしく頼りになって。 演奏系統もクラシック初心者の耳には彼みたいな明るい曲の方がわかりやすいしね。 とても良かったです。ときめきました。 次は・・・先生でも狙ってみようかしら・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月30日 10時06分38秒
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