弱い。もろい。軽い。だから回りを否定する。確かにこの世の中、悪い人や、敵に回したくなるような人は、たくさんいる。どうしても信用しなければならないのは、＜物＞のブランドぐらい。そう、ローランド、ソニー、メルセデスベンツ、他、、。どうしても必要になるものは、しょうがない。いくら人間嫌い、自分も嫌い、って言っても、生きてる限り、最低限度の関わりは、しょうがない。でもそういうのを除いて、～のファン、とか、この人を尊敬する、とか、トモダチ、とか、イラナイ。そんなことしなくても、生きていけるぞ。仕事できるぞ。自分が、努力すれば良いから。いわゆる、一匹狼。世間では、それは、強い意思が、必要じゃないかと、思われがちだが、それ系統の人たちにとっては、そっちの方が、逆に楽で、好都合なのだ。例えば、楽天的と神経質、の違いのようなもの。正直、自分には、尊敬する人物もいないし、動物も嫌いだが、自分が、好きだ。この世の中、戦争の毎日。あらゆる敵が、その辺をうろちょろしている。危険地帯だ。常に武器を装備しておくことが、望ましい。結局、頼れるのは、自分だけだ。