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その気になれば、このようのことは可能なんだなぁ‥。
と思いながら日本を飛び立ったのが午前10時半。 現地についたのは、午後1時。わずか2,3時間で着いてしまう。 空港からホテルまでの約1時間半の距離は、バスで移動することにした。 タクシーのほうがより確実に行けるかとは思ったんだけど、タクシーだと、安いのでも日本円で8000円。 バスであれば300円と値段にとてつもない差があったため、バスを選んだ。 結果的には目的地で降りれたんだけど、かなり分かりづらかったよ‥ ってのは、おりる場所の表記が、まず何て書いてあるのか意味不明‥。 ガイドブックには、「バスの中で英語のアナウンスが流れる」と書いてあったので大丈夫だと思ってたけど‥ アナウンスの音が小さすぎて聞こえねー!! スピーカーの近くに行って、耳をすましても、よく聞こえねー!! たまに聞こえても‥何て言ってるのかわかんねー!! ふと気付いたら、乗客が何人か減っている。 あれ、いつの間に? と思ってよく見ていたら、止まる少し前に乗客がドアの近くに行き、そして静かにドアが開いて下りていた。 げー!? バスの停め方も分からないし、その前に下りる場所がわからん‥。 幸い、事前に家のPCからバスの路線図をダウンロードして持っていたため、おおよその位置を把握し、たまたま近くにいた人が、日本のパスポートを開いていたのに気付いたので、教えてもらい対処できた。 ホテルについたら、今日まで睡眠時間があまり取れていなかったので、まず寝た笑。 部屋はきれいで広く、ダブルベッドに、キッチンまで付いていた。 20時頃から、外に繰り出した。 中心地へは、地下鉄ですぐに行けるため、問題なし。 屋台で食べ歩いて、帰ってきたのは夜0時過ぎ。 シャワーを浴びて就寝です。 ホテル近くの屋台で売っていた、焼栗。 パサパサ、固くて、おいしくない‥。入っている量は写真よりもう少し多いが、400円とバスより高い値段に引いた‥。 ホテル近くには、24hオープンのロッテリアもあった。 プルコギバーガーみないのも売ってた。 地下鉄の改札。切符をいれたら、手動で押す 。 屋台のビニール製の壁に、「おっぱぴー」という言葉と、小島よしおの下手な絵が、また、「ここは、KYじゃないよ!」と書いてあった。 ここの店員の男が日本語で話しかけてきて、少しでいいから座って!と熱く話すので、じゃぁちょっとだけしか食わないよ! といって入るり、「ぎんなん串」(焼いたぎんなんが串に6個刺さっている)を頼むと、いきなり5,6本焼きだした。 いやいや、1本でいいんだよ! と言って、1本いくら? と聞くと、200円。 これ1つでそんなにするの!? というと、「そうだ」という。 こんなの日本で買っても50円だろ‥。たぶんボッタクられたんじゃないかな‥。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年04月15日 17時44分36秒
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