迫る!東海・東南海・南海地震、命をつなぐ水の確保は大丈夫?
迫る!東海・東南海・南海地震、命をつなぐ水の確保は大丈夫てすか。 阪神大震災では上水道の復旧に一ヶ月超!給水車に何時間も並び、ペットボトルの水が数万円で売られたこともありました。迫る大地震では津波も予想され、復旧に数ヶ月かかる可能性が指摘されています。あなたの対策は大丈夫ですか? 災害時に雨水や河川水を安全な飲み水にすることは困難です。きれいに見えても細菌や様々な化学物質に汚染され、普及している活性炭や中空糸膜タイプでは除去することは不可能。ニューメディカ・テックの技術はそれを可能にしました。宙航空研究開発機構(JAXA)もその技術に注目。共同研究で国際宇宙ステーションで活躍することが決まりました。 家庭用から海水まで飲料水にする装置まで、高度な技術でありながら低価格を実現しています。とくに海水淡水化システムは、大手メーカーのものは数千万円~数億円もかかる巨大な装置なのに対し、ニューメディカ・テックは一人で運べる小型化に成功。さらに二~三百万円という低価格を実現しました。防衛庁、自治体、企業、マンションなど導入実績も多数あり、生産が追いつかなくなっています。 問い合わせ 災害支援NPO「waterレスキュー117」eco-wind@occn.zaq.ne.jp ★災害用浄水システム「CVレスキュー」ほんまもん特別割引アリ!★国際宇宙ステーション採用 災害用浄水システム 「CVレスキュー」 写真TKM-1000T「トランク式」雨水・河川水・プール水対応型〈最大333人分の給水対応=997,500円〉