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紫式部の部屋

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あり40s@ Re:Tの世界(03/09) はじめまして。 Tの世界に関する検索から…
2010.01.15
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カテゴリ:カテゴリ未分類
小沢幹事長の疑惑解明。
国税局や警視庁が それに向けて 前向きに対応している姿勢が買われる。

 国民の国民の為の国民による経済であるために。

一連の株低迷に政治家がインサイダーなどで 関与していなかったのかを調べる。
はっきりした取り決めがないうちから与党の政治家の発言がおおきなマーケット市場に多大な損・利益を与える。これこそが、インサイダー取り引きともなっている。
 例えば 「明日悪い材料発言します。」と言えば、その株が事前に下がることがわかる、近親者や知人が購入し利益をえたら犯罪となる。

 ごもっともな話です、借金を無くし子供に負担させない など アピールしている。
借金をしてまでも国を守り生産力を上げての利益を将来の子供に与えるという発想がほしい。
 
 

経営は 資本金より 投資家に資金を面倒みてもらって利益を上げる市場主義社会において、だれもが、企業の社長となる事が出来る。

お金を吸い上げて 一議員が至福を肥やしていたとしたら
国民の怒りはそこに向くでしょう。権力を意のままにあやつろうとする野望。戦国時代そのもの。

 日本国内で ほそぼそとやっているならよいが、海外まで巻き込んで 国際問題にならぬように。

 御金集めや選挙においての票取りに関しては 天下一品であっても、国際社会がどういうものか良く知って、友好関係を導くほうにその面で優秀な人材の意見を聞く耳をもってほしい。

 民主党になったあと、自民党の時代に、はっきりと発言した議員さえも 影の実力者におびえ 反対意見を述べない。 
国会議員の中に 発言の自由がなくなったのですか。

小沢幹事長の問題が浮き彫りになり はっきりさせる姿勢が 国内外からの評価を得るでしょう。

 JALに小沢幹事長さんから献金してあげ、再建にむけて 国内外に声をかけ、株価格を上げることも出来たのに、それをしなかった事が 情がない。
 企業において 株の暴落になる発言を控えてもらい、
生産力を増し、経常利益を上げるよう思考プロセスや独自のスケジュールソフトの立ち上げをし、そのつど改善改良していってほしい。
 JALは数億円の売買がある企業です。マーケットに上場している限り市場で多くの国民に株を購入していただき 一億人に10万円株を購入してもらうだけで、10億円が企業の資金となるのです。それに海外の投資家たちも加われば。
 上場企業のJALの 底力を見せてほしいものです。
 国民に土下座をしてまでも、企業に献金してもらう その手段に株を購入していただく、このように恥をかいてまでも再建に取り掛かってほしい。
 それには マーケットに上場している事こそが必須。




マーケット上場無くして 大幅な再建ありえない。
たとえ 今 多くの社員を解雇したとしても、
この危機を乗り越え 利益を上げる事ができれば、
再雇用もあるのです。企業が無くなれば再就職さえなくなるのです。ふんばりどころです。

 そんな心境です。

事業再生ADR手続は、事業継続を前提に、取引金融機関から金融支援(一定期間の借入金債務の元本の残高維持や弁済スケジュールの変更など)を受けることができる手続きとなります。会社更生法や民事再生法といった法的な手続きと異なり、同手続きを利用しても、株式の上場は維持され、管理銘柄にもなりません。従いまして、現物株につきましては、今まで通り市場での売買が可能であります。

早くから株の売りがはいったことと、
その数ヶ月前に公開買い付けしてました?


会社更生法や民事再生法といった法的な手続きでなく、話し合いをすれば良いのです。


 

JALから返事が来たという方のメールを紹介します。

○ 様

平素より格別のお引き立てを賜り、
厚く御礼申し上げます。

この度は、当社の経営に係る報道により○様にご心配をお掛けすることとなり、誠に申し訳なく存じます。当社グループのサービス全般を所管いたしますカスタマーサポートセンターより返信申し上げます。

株式に関するお問い合わせを頂戴いたしておりますが、現在のところ決定した事実はなく、ご案内を差し上げる状況に至っておりませんことを大変恐縮に存じます。再生計画が決まりましたら、速やかに当社ホームページ等で開
示する予定でございます。

○様にご不安なお気持ちをお掛けし、心苦しい限りでございますが、何卒
ご了承賜りますようお願い申し上げます。

ご参考まで、企業再生支援機構のサイトをご案内申し上げます。
http://www.etic-j.co.jp/pdf/100113newsrelease.pdf

厳しい経営環境が続きますが、安全運航の堅持を大前提に、今後とも引き続
き再建に向けて社員一丸となって取り組んで参りますので、これからも当社
グループをご愛顧賜りますよう心よりお願い申し上げます。


株式会社日本航空インターナショナル
カスタマーサポートセンター
(略)





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Last updated  2010.01.15 16:15:02
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