無題?
大人になって初めて「詩」なるモノを書いてみました。あ~恥ずかしい。なんでも、職場の先輩が「あたし、詩を書いてみた。」と言ったのがきっかけ。恥ずかしがる先輩に無理やり見せてもらったら、なんかイイ感じ!あたしも書きたい!と思ってしまったんですね~(笑)普通は思わん?あれ?世間が銀色夏生にキャーキャー言ってる時でも、あたしはそんなのは知らんぷりだったのに。で、見たい?なんかこれ超~恥ずかしいけど、別に実体験だとか、妄想だとかは言いませんので、勝手に想像してみてください。タイトルはないです。思い浮かばない*************優しい音楽が叶わない想いを乗せる真っ白な天井に映る淡いオレンジの光そっと見上げて想えば想うほど 揺れる光瞬きの数だけ こぼれる涙そして 大きく息を吸った何度も息を吸ったどうか この想いが あなたに届くように。**************いや~ん、恥ずかしい~