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カテゴリ:ダイエット方法
ビールに枝豆(夏の定番)
家で、 おかーさん、つまみ何かな~い? これでも、つまんどき えーっ、枝豆!? 居酒屋で、 食べ物は、何にしましょう? 早くできるものは? 枝豆とか。。。 じゃあ、とりあえず、枝豆!! なんて、在り来たりの会話 でも、場面によって、枝豆の扱いは違う。 前者は、別のものを期待し、後者は、好んで注文している。 好んでと言っても早いからという理由だけなのである。 どうしても、枝豆というわけではない。 本当は、枝豆なんて呼び捨てにしちゃダメなんです。 枝豆様 と敬意を持って呼ぶべきなのです! この枝豆様、 大豆と同様の栄養素が含まれており「畑の肉」と呼ばれます。 たんぱく質、炭水化物、脂質、カリウム、カルシウム、鉄、ビタミンB1、B2 ビタミンK、ビタミンE、植物繊維などを多く含む。 また、 大豆に含まれて居ない、ビタミンCが、100g中27mg 大豆に少ないカロチンが、260mgも含まれている。 さらに 近年、注目されている更年期障害や骨粗しょう症予防の働きを持った大豆イソフラボンも存在するのです。 実にスバらしい。 これからは、敬意を持って枝豆様と呼びましょう。 夏に、枝豆を食べることが多いのは、 枝豆にビタミンB1が、100g中0.31mgも含まれているから人間の摂理として体が欲している? ビタミンB1は、炭水化物の代謝を促し、エネルギーを作る重要な働きをする。 夏は、さっぱりしたものを取りやすく栄養が偏る。 すると、 ビタミンB1が不足して疲労感や食欲不振などが起こりやすい。 だから、 枝豆は、この季節に適した食べ物と言える。 ほら、 夏に枝豆を食べるのは、人間の体の摂理なんだ。 枝豆がおいしいのは、 グルタミン酸、アスパラギン酸などのうまみ成分を多く含んでいるから。 グルタミン酸、アスパラギン酸は、味の素のアミノ酸大百科に詳しくでてるので興味のある方は後でよく見ておくよーに。 (平成教育委員会の口調で!) おまけに 枝豆だけでも、バランスの取れた食べ物なので、これだけ食べてもOKでR。 だから、ビールに枝豆、お酒のつまみに枝豆 他のものは、決して食べない これだと、お酒を飲んでも太らな~い! だから、私は、今日もこれから枝豆ダイエットを頑張るのだ! もう、飲んでるか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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