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優駿0227の映画日記 [全143件]
寄せて上げたオッパイがモロ見えの女性の衣装が、まず目をひく。 オッパイがいっぱい。フランス宮廷の衣装を参考にしたとか? アクションも有り「HERO」「LOVERS」系統。 おなじみの剣劇にワイヤーワークですが、今回は その数、驚くべき人海戦術。圧倒的なスケールで楽しめました。 「ロードオブザリング」にもあんな城攻めのシーンありましたよね。 でもねェ、映画のヒーローとなる王子、ジェイ・チョウのご面相が・・・ どう考えても、コン・リーとチュウ・ユンファの息子がこの手の顔になるとは考えられないし、 一番カッコイイ役の、戦う王子の顔がドアップになる度、興がそがれました・・・(>_<) でも、歌は良いのヨ。私も“歌い・踊る”ジェイ・チョウは大好き。 エンディングテーマはジェイ・チョウの「菊花台」→ MV でも、この曲より コッチのジェイ・チョウの方が好き。 北京オリンピック開会式の総合ディレクターとなった巨匠・チャン・イーモウ監督。 この映画同様、中国の華やかさを、かつてない豪華なセットと壮大なスケールで 表現してくれるのでしょうか?楽しみです。 ほかのブログから引用 >策謀をめぐらし多くの悲劇を生むすさまじい人間模様と、 >想像を絶する絢爛な宮廷絵巻の豪華さ。 >イーモウ監督は「中国古語に“外は金銀、宝石。内はくず”という言葉がある。 >表面は綺麗だが、内側は腐っている意味でこれがテーマ」と話す。 >気高い王妃にコン・リー、王にチュウ・ユンファの2大スターが火花を散らす。 >コンは、冷えた夫婦の悲哀を、無表情なさめた視線で表現し圧巻。 >“悪役” に挑戦したユンファも、策をろうする不適な笑いが不気味だ。 夫婦ゲンカも、ここまでくるとタ~イヘン。 ド迫力の夫婦に比べ、息子たちの線が細すぎたのが不満です。
原題『THINGS WE LOST IN THE FIRE』(火事で私たちが失くしたもの) う~ん (^_^;) これだと正直、私にもワカラナ~イ。 スサンネ・ビア監督の最新作だし、大好きなベニーチンが主演なので見に行きましたが、 ハズレでした。 こういう映画が好きな人もいるのでしょうが、私には、 切ないギターのBGMと共に、ただの“センチメンタル”にしか思えなくて。 「アフター・ウェディング」の時と同じく、またしても 死んだ夫の代わりに、妻子を引き受けることになる男の話。 まだ幼い子供たちが、見知らぬオッサンとスグに打ち解けるというのは、 何となくワザとらしくて嫌だな。 夫のブライアン(デヴィッド・ドゥカヴニー)も、良い人すぎてウソくさい。 6歳と10歳の子供がいるのに、まるで恋人どうしのように毎日ベタベタする夫婦も。 ハル・ベリーの役も、「チョコレート」の未亡人の方が好き。 抑えた演出、抑えた演技、いつまでも押し殺される感情。そんなのキライだぁ! ベニチオ・デル・トロは、Yシャツこそヨレヨレで、体もゆるんではいたものの、 ジャンキーらしい?精神的な“自堕落さ”が感じられなかった。 そして、最後までまったくセクシーじゃない。こんなベニーチン、つまらん!ヽ(`Д´)ノ
ディズニーのプリンセスは、性格も純粋で悪意0%の天然ちゃんなので、とっても可愛いの。 彼女が現代のNYで見つけた“真実の愛”は意外な展開でしたが、 とても切なくて、そこは大人向けで良かったです。 予告編より笑えたのは、異様に爽やかでハイテンションな王子の方。 この人の表情、ホントにアニメみたい。 >シマリスのピップに助演男優賞を! 同感です!かわいくて、大熱演でした。 プリンセスが公園にいた人たちと歌い踊るミュージカルシーンは ディズニーランドのパレードを間近で見ているようで、 (ディズニーがあまり好きじゃない私も)楽しい気分になりました♪ 最後、見終わって幸せな気分になれるのは、さすが!ディズニーの魔法。
オカッパ頭のハビエル・バルデムばかりが、強い印象を残す。 異常で非情な殺し屋(人間味のカケラも無い、死神か狂人)が、へんな武器で殺しまくり。 生身の体を持ったターミネター1みたいな奴が主人公をじわじわと追い詰めていくスリル。 そして、ヤバイと知りつつ大金に手を出す主人公には、最近では 「アメリカンギャングスター」のニクタラシイ悪徳刑事役も記憶に新しいジョシュブローリン。 この俳優、いつもワキ役で悪役ですが、今回は特に味がありました。 銃を改造したり、道具を作ったり、奥さんいわく『誰にも負けない、あきらめない男』 ベトナム帰り←コレ重要。ランボー?がんばりましたが・・・(-_-;) もう一人の殺し屋、オシャレなブルーのカーボーイハットの男も、ちょとヘンなヤツで笑える。 コーエン兄弟らしく、全編にそこはかとないヘンな可笑しみが漂うのですが・・・ 退職を決めた田舎町の保安官(トミー・リー・ジョーンズ)が終始一貫、悲しげな表情で、 年老いた自分には止められない、殺伐とした世の中と不条理な連続殺人を嘆いているので、 映画全般が暗い。 やっぱり「ファーゴ」の方が、ずっと面白かったなぁ。
だからこそ“面白かった! こんな皮肉な“擬似ドキュメンタリー”を作るなんて、流石イギリス! 現職大統領、ジョージ・ブッシュの実際の映像を使って、映画の中で暗殺。 その上で超リアルなドキュメンタリー番組を作ってる。 なんちゅ~リアリティー! 狙撃される瞬間なんてホンの一瞬なので、何度もDVD止めて見ちゃいました。 大統領の葬儀シーンまでやっちゃうなんて、 よく上映できたねェ、この映画。 現代の編集技術はすごい(缶コーヒーのCMでも故人を登場させたりしてるし) 明日にでも現実に起こりそうな緊迫感! 大統領のスピーチを書くのが仕事の補佐官や、 この事件をもって退職したという設定のFBI捜査官、 容疑者(ムスリム)の美人妻や、その弁護士、いろんな人のインタビューがリアル~! 大真面目な顔して(時には涙で声を震わせて)“真実”を語る。 役者って凄~い! ☆以下、ネタバレです→ シリアかアルカイダによる犯行と断定したい政府の思惑による誤認逮捕、冤罪。 そして後から出てくる意外な真犯人像も皮肉。 ブッシュ支持者&愛国者にとっては、悪夢の体現。 そうでない人には、“愛国者法”が強化されるのが悪夢のよう。 監督の「現実のニュースフィルムをうまく編集するだけで いかに情報操作や捏造が簡単なのかを見せたかった」という、 マスメディアによる世論誘導発言も怖い。 日本人としては(他の人も書いてるように) アメリカ大統領が暗殺されたのだから、国際政治や国際紛争への影響や、 アメリカ国内政治のドラスティックな変化といった大きな波紋を描いてほしかった。 というご意見にも同感。 こういう問題を“お笑い”でなく真面目に映画にするのはイイですね。 (「不都合な真実」は眠くなっちゃたけど) 過去にもジョージ・ブッシュは、マイケル・ムーアの『華氏911』に主演?して ラジー賞も受賞してるし。 日本の“社会風刺劇団ザ・ニュースペーパー”にも、もっとがんばって欲しい
主人公ライラ(ダコダ・ブルー・リチャーズ)が、少女なのに可愛くない。 12歳にして既に“美人”の領域。ケイト・ブランシェットみたいな。 ニコール・キッドマンは、美しくてイジワルで、ダイモンは可愛くない金色の猿。 いろんなダイモンがいて楽しめたけど、 “魂”であるダイモンの姿が、他人から“丸見え”だなんて、嫌だなぁ。 子どものダイモンはまだ姿が未完成だから、親はきっと“魂教育”に必死になるね。 『なまけてばかりいると、ダイモンが豚になりますよ!』とか子どもに言う。 ステキな雄々しいダイモンになるための塾とかも、出来るかも。 お受験よりもっと、ダイモンは“一生物”だもんねェ~。 卑しい姿のダイモンでは恥ずかしい。生き物に貴賎はない?とはいえ、 “なまけ者”よりも“雪ヒョウ”の方がカッコいいもの~。 サイトのダイモン占い。20の質問に答えて、私は一度目はジャッカル。 もう一度やったらヤマネコになりました。どちらにしても猫系。 ところでこれ、3部作だったのね。 まんまと「続く」というラストにのせられ、早く次が見たい。 ファンタジーは楽しいねェ~。しばし現実を忘れて、物語の世界に浸れました。 デッカイ白クマの背に乗って雪原を疾走したり(きっと鼻毛も凍る) 不思議な動力の乗り物(馬のない馬車、大~きな飛行船や船)に乗って、 空を飛び、海を渡る旅にうっとり。 でね、2本足で立ち上がって闘う白クマ見て、三宅乱丈の漫画「北極警備隊」を 思い出した人いますかー?
過激なバイオレンス&セックス描写で R-18指定。 フランスの裏社会。色と欲にまみれ、麻薬と酒と暴力に生きるギャングたち。 誰を信じるのか、誰が誰を裏切るのか、生き残りをかけた男たちの抗争の中、 主人公の殺し屋(ブノワ・マジメル)が、トコトン“非情”に生きていく。 この主人公、表情ひとつ変えず、外見もやるコトもクールでカッコイイのだと思うけど、 (色白で私の好みじゃないし)人間味に欠けるせいか、魅力を感じなかった。 組織に属さない“一匹狼”の孤独を描いたようだけど、 相棒を救うワケでもなく、ただ上手く立ち回った小ずるい奴という感じ。 他の俳優は、パリの暗黒街を牛耳るボスが、ジャック・ニコルソンそっくり! その情婦に、すきっ歯の女王、ダル姐ことベアトリス・ダル。 (ジーナ・ガーションとか、こういう個性派セクシー女優は好きだなぁ~) 欲望にまみれた男どもの映画なので、女は“物”と同じ。 ただの商品か、性のはけ口、よくてアクセサリーというところ。 暴力シーンはかなり残虐だし、食事シーンはメチャ下品。 子どもには絶対見せられないという意味で、大人の映画。 |一覧| |