神木隆之介さんの主演映画「3月のライオン 前編」を
映画館に行ってみてきました。
何と人気漫画、コミックからの映画化という事です。
でも、読んだことない、よく知りませんが
「将棋」の映画みたいです。
楽しめるかな??
実際に映画「3月のライオン 前編」を見た感想としては
純粋に、将棋っていいなって
この映画見て感じましたね。
あとは、「3月のライオン」の漫画、コミックを読んでいないから??
ストーリーの配分っていうのが
どうなっているのかっていう点
さぐりさぐり、映画館で
見ながら、展開を感じながら見ていましたが
将棋の場面と
それ以外の場面
ヒューマン的な部分
映画化になったから??
映画のストーリーとして
どうなんだろうって??
あくまでも個人的には
「3月のライオン 前編」の
この配分が、映画として
楽しめる、入り込めるかというと・・・・
もしかして、この個人的な感覚は
私だけ??
もしくは、私と同じように
漫画、コミック見てないで
映画館に行った人は同じように感じたのかな??
映画として、エンターテイメントとして
ちょっと「3月のライオン 前編」
楽しめなかったかも??
満足できなかったかも・・・個人的には
この作品、「3月のライオン 前編」という事で
後編も控えているのに
前編から、後編もぜひって展開になっているのかな??
3月のライオン 1-12巻セット
そうそう、映画「3月のライオン 前編」に
エンドロールを見て初めて
染谷将太さんが出演していたんだってわかりました
そっか、あの人の役だったんだ
二海堂晴信さん
全然、この人、誰が演じているのか分からなかったけど・・・・
染谷将太さんの要素が
二海堂晴信さん役になかった感じだから・・・・