河島英五さんの『運命』
この唄の歌詞は
に紹介されています。
「病院の一室で去りゆく友に
別れを告げた静かな夜にも
僕はひとりで つぶやいた
さらば、友、、、、、、運命♪」
この唄は寂しいので、このブログにあまり書いていません。
しかし、河島英五の集いで、
「この歌は始まりが悲しいのですが、実は恋愛の唄でもあるのです」と教えられました。私は河島英五さんの多くの唄の歌詞を一生懸命に理解しようとしているのですが、『運命』は出だしで唄のイメージを勝手に作って、暗いから聴かなかったです。お恥ずかしい話です。
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