カテゴリ:宝くじで一攫千金!
昨日(9月8日)の読売新聞の朝刊に気になる記事が
ありました。 振り込め詐欺で騙し取った1億3000万円を宝くじに つぎ込み、2000万円しか当たらなかったという内容。 彼らにギャンブル運が無いのか、宝くじの当選確率とは もともとその程度のものなのか、真相は不明ですが、 宝くじファンをやめようか迷ってしまいます。 1億3000万円使って2000万円しか当たらなかった ということは、単純に計算して1億1000万円分のはずれ券が 手元に残ったはずです。 9月3日のブログでご紹介した我が家のはずれ券の合計が 67300円。 そして、こちらが我が家の67300円の束。 1億1000万円分ということは、この束が約1600個。 ・・・まさに天文学的数字です。 それにしても、宝くじってどうやったら当たるんでしょう?? 「高額当選者が1度に買う枚数の平均は60枚~70枚」 というデータもあります。今回の事件のことも考えると、 『下手な鉄砲、数撃てば当たる』ではないようです。 今回オチをつけるとしたら、『悪銭身につかず』ということで。 おそまつ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.09 09:03:20
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