5000円以上のお買物で送料無料!(海外・離島除く)《新品NDS》ヴァルキリープロファイル -咎を背負う者-
やっとクリアした。
真のエンディング迄託けた。
全員の咎を重ねねば本当のラスボスまでには辿り着けないのだった。
実際はネット上の攻略サイトを見て、どのルートを選んでいけば良いかと実践した他ならない。
狡いっちゃあ、狡い。
ただ、小学生じゃないので、不毛な攻略に時間を取られたくはないのであった。
ヴァルキリープロファイル(以下、VP)はこうした技巧を凝らしているので真のエンディングに到達させる為に力を入れているのだと思う。
実は未だ、PSの方のVPをクリアしていない。
正確には真のエンディングに辿り着いてない。
セラフィックゲートには到達しているのだが、真のエンディングに辿り着いていないので、VP2シルメリアの意味が解らない儘なのだ。
しかし、このVP咎は日野聡と釘宮理恵のいつものコンビがキャストを組んでいるな。
なんだこのゼロの使い魔は。
灼眼のシャナは再々始動する様だが、いつになるかは分からない。
ゼロ魔は少し休みになるのだろうけど。
VP咎をアニメ化して欲しいなあ。
作る所はいつものJ.C.STAFFってことで。
この作品はラノベ臭くて女ばかりなのに主人公が復讐に囚われて色恋には全く興味示さないという正に腐女子向けの誂え物。
それに、ここに出て来る女キャラは本当にラノベ臭のする、ツンデレキャラばかりだ。
初めからすれた女なんかいない。
人間の屑みたいな女キャラはいない。卑劣な女キャラはいない。
いるとすればずっと主人公に付いていた冥界の番犬エーリスか?
まあ、やっとセラフィックゲートに辿り着いたけど、また一からやり直しって感じだな。
暇を衝いてやろうかなあ。