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Jan 29, 2008
カテゴリ：台湾
今日は、辛口評が続いている高雄金典酒店でのお食事について、書くことにします。
ランチブッフェは中華・洋食で、ドリンクは豆漿・米漿もあるという充実振り。中華料理も充実していましたが、完全に洋食志向だと思いました。モーニングブッフェを食べてすぐにランチブッフェに突入したので、かなりきつかったです･･･。愚かにも愛してやまない西瓜汁を一気飲みしてしまったので、モーニンフブッフェでたらふく食べたパンがお腹が膨れてしまいました。  ラウンジの様子。  デザートコーナー。ここは洋風ケーキばかりでした。豆花等の中華スィーツを期待していたのですが、完全に、西洋デザート中心。アイスクリームはハーゲンダッツのものが自由にスクープできるようになっていました。  ここにお菓子の家が展示されていました（本物の、お菓子できています）。  手作りのチョコレートが美味しくて、１０個ほど失敬して部屋で食べましたｗ 直前までモーニングブッフェを食べていたので、正直なところこのランチブッフェは苦痛でしかありませんでした。美味しかったんですけれど･･･。  フルーツのセクションの様子。  ラウンジ内にある女性トイレからの高雄市内の展望です。  多分ここのブッフェは結構高いお値段だと思います。お腹がすいているときに、またリベンジしたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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