新着記事一覧 | ミニミニ診断士の目指せ中小企業診断士

初心者向けのポイントサイトで小遣い・副収入・副業で稼ぐ！

「アフィリエイトとかポイントサイトを利用してブログで稼ぐ」とか聞くとパソコンに不慣れな初心者だと「アフィリエイト」「ポイントサイト」「ブログ」など横文字ばかりだと気後れしがちですが、まず「始めてみる」そして「コツコツ続ける」ことが大切です。そんな中で、「初心者でもネットを使ってアフィリエイト・ポイントサイトで副業・副収入を稼ぐ」のサイト管理者は東証一部上場企業のシステム管理者をされている方のようです。ハッキリ言ってパソコンのスペシャリストですよね。そのパソコンのスペシャリストが初心者にも分かりやすいアフィリエイトでの稼ぎ方、ポイントサイトの攻略方法を噛み砕いて、簡単に副収入を得られて副業して稼ぐ方法をご紹介しています。

システム管理者ブログリンク集

■システム管理者（社内SE）ブログリンク集■1)ミニミニ管理者（システム管理者）の独り言上場企業のシステム管理者（社内SE）によるシステム構築から、NetscreenやBIG-IPなどのネットワーク機器の説明、ネットワーク管理者必携ツールの紹介、無線LANプリンタ、Oracle（SE-RAC/SQL Plus/PL-SQL/srvctl/crsctl）コマンド、コマンドプロンプト（DOS窓/cmd）、エクセル（EXCEL）やアクセス（ACCESS）のマクロやVBA、エクセル関数、はたまたサーバールームの構築といったインフラまで幅広く網羅したブログ。2)システム管理者にとって業務知識は必須です！システム管理者（社内SE）に必要なものはIT知識・技術だけではない！IT知識や技術はあって当たり前で、本当に求められているのは、経営者と現場利用者とITベンダーを橋渡しする「ブリッジ機能」としてのシステム管理者である。これから経営のスピードは速まる一方で、経営環境の変化に即応するシステム導入が求められる。3) 上級システムアドミニストレータ（上級シスアド）への道情報処理技術者の高度区分に属する資格の「上級システムアドミニストレータ」の取得を目指すブログ。4)システムと管理者（社内SE）と眠れない夜システム管理者（社内SE）がシステム不具合撲滅を目指して眠れない日々の苦悩を綴るブログ。5)社内SEですが、何か？　社内SEが部門内のシステム担当者として他の業務と兼任する中で葛藤する日記（ブログ）。6)社内SEの仕事ってどうですか？新米の社内SE（システム担当/シス担）があくせく働きながら奮闘するブログ。7)システム管理者（社内SE）の資格と役割と責任システム管理者（社内SE）に求められる「資格」と「役割」からそれに伴う「責任」の大きさを感じつつ、更なるステップアップ「CIO(chief information officer)」を意識して業務に望む考えを綴るブログ。8)社内SEって何でも屋ですか？一般企業で働く社内SE（システム担当者/シス担）がある意味「何でも屋」的に扱われることを悩みながら、如何にしてこの状況から脱却できるか？を考えながら奮闘しています。■ネットワーク管理者ブログリンク集■1)ネットワーク管理者の放埓と憂鬱　ネットワーク管理者が自身の求める「自由と放埓」。それによる「憂鬱」を徒然なるままに語るブログ。因みに放埓とは「勝手気ままでしまりのないこと。」だそうです。2)ネットワーク管理者の呟きネットワーク管理者が毎日の仕事の中で感じたことをつぶやいている日記。■中小企業診断士ブログリンク集■1)ミニミニ診断士の頑張れ！中小企業診断士中小企業診断士の一次試験科目である経済学・経済政策、財務・会計、企業経営理論、運営管理、経営法務、経営情報システム、中小企業経営・中小企業政策等の科目に関することや時事ニュース、他の国家試験など中小企業診断士に関係しそうなことを取上げています。2)ミニミニ診断士の目指せ中小企業診断士中小企業診断士資格の取得を目指すブログ

中小企業診断士とは．．．

ミニミニ診断士が目指している「中小企業診断士」ですが、よく、「経営コンサルタント唯一の国家資格」とか言われますがもっと砕けて言うと「企業経営者に対して士業（しぎょう）の橋渡し」を行うものです。ここで士業とは何か？ということですが簡単に言うと資格名称に「士」がつく資格の俗称で、有名なものですと弁護士、公認会計士、税理士、社会保険労務士などがあげられます。この「士」は武士の「し」であることから「サムライ資格」とも呼ばれています。そこで中小企業診断士が、何故「企業経営者に対する士業の橋渡し」なのかと言いますと企業経営者はこの士業の先生方といろいろな面でお世話になります。特に「弁護士」「公認会計士（税理士）」「社会保険労務士」は、どの会社でもお付き合いがある士業でしょう。しかし、この先生方との話は、法律用語やら専門用語やらで多くの企業経営者にとっては「何語を話しているのか分からない」といった錯覚を覚える方も少なくないのではないでしょうか？ここでもう一つ問題なのが「各分野に関連があっても（各分野の）専門家では連携できない」のです。あくまでも専門家ですから．．．「それは専門（分野）外です」などといわれてしまいます。これを言われると経営者は「どうすればいいの？」となってしまうのです。ここで中小企業診断士の出番です。中小企業診断士の試験科目（一次試験）は「企業経営理論」「財務・会計」「運営管理」「経済学」「経営情報」「経営法務」「中小企業経営・中小企業政策」の7科目です。例えば、弁護士に対しては「経営法務」、公認会計士に対しては「財務・会計」、社会保険労務士に対しては「企業経営理論」に含まれる「人的資源管理」といった範囲を中小企業診断士が経営者に代わり専門的な立場で話を聞きます。そして経営者サイドに立つための「企業経営理論」「経済学」「中小企業政策」や現場のオペレーションなどの業務を理解する「運営管理」といった「企業経営（運営）の基礎的知識」を理解しているので「経営者の立場になってを考え、理解しやすい具体例などを示して伝える」ことで、「専門家と経営者を橋渡し」することが出来るのです。また、最近では情報技術（IT）の発展から中小企業においても「情報システム」は必須の経営資源となっています。この際に必要なシステムベンダー（SIer）とのやりとりも「経営情報」がカバーしているので「経営者にとっての強い見方」でもあります。特にこの「情報システム」が苦手な経営者多いですよね。因みに各専門家の試験科目は．．．■弁護士必須：公法系科目、民事系科目、刑事系科目選択：倒産法、租税法、経済法、知的財産法、労働法、環境法、国際関係法（公法系）、国際関係法（私法系）■公認会計士一次必須：企業法、監査論、管理会計論、財務会計論二次必須：監査論、租税法、会計学、企業法二次選択：経営学、経済学、民法、統計学■社会保険労務士労働基準法及び労働安全衛生法、労働者災害補償保険法、雇用保険法、労働保険の保険料の徴収等に関する法律、健康保険法、厚生年金保険法、国民年金法、労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識です。その資格も専門分野に特化されていることが伺えます。このように中小企業診断士は経営に関する分野に広く関わるので「経営者にとっての強い見方」になることができるのです。また、中小企業診断士を英語表記すると「Certified Small and Mediam Enterprise Management Consultant.」です。直訳すると「公認小中企業経営コンサルタント」といったところでしょうか？この英語表記はあるサイトで見つけたものですが、このサイトには他の資格試験も英語表記されていましたが、「士業の一番上に中小企業診断士」がありました。もしかしたらこの方は「士業の橋渡し」の意味を理解しているかたなのでしょうか？気になります。【送料無料】※media5 Premier Royal 中小企業診断士GOLD上合格保証版 [ Windows ]

目指せ！中小企業診断士

私が中小企業診断士を知ったのは10年ほど前です。ある業者さんと名刺交換した際に「中小企業診断士（情報工学）」とあったのが印象的でした。そのとき、いつか私もこんな名刺を持ちたいなといった不純（？）な動機からいろいろと調べたのを覚えています。これまでに情報処理技術者、民間系IT資格（MCP、CCNAなど）、販売士、簿記といった資格を取得しながら、社会人大学（通信）にも通い経営情報学を学ぶなど周辺知識を取得するべく精進してきました。ここで漸く（いろいろな意味で）環境が整ったので、昨年から中小企業診断士資格取得の学校に通学しながら猛勉強中です。皆様、どうか温かい目で応援よろしくお願いします。－楽天ブックスで購入しました－中小企業白書2009年版