カテゴリ:読書
高杉 良著の「明日はわが身」を読み終えました。 製薬会社に勤める会社員が、胃潰瘍→肝炎を患い、直面する様々な出来事がコミカルに描かれています。 その題名の通り、健康だった主人公に突然襲い掛かる病。 長期入院を余儀なくされ、恋人に振られ、職場の居場所も危うくなってしまう。 健康に勝るものはないと、つくづく思いました。 というわけで、今日も、睡眠時間をたっぷりととるべく早く寝ます(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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